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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2017年
    11月06日

    (授業紹介)「Current Business」:西日本シティ銀行提携講義 人事部の立花優子先生による講義

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    国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。前回は昨年度より実施している西日本シティ銀行との提携講義の一環として同行人事部人財開発室の立花優子様をお招きし、「銀行の業務と社会的役割」についてお話しいただきました。

    IMG_4054.JPG立花先生は福岡女学院中学高等学校のご出身で、東京の青山学院大学教育人間科学部を経て、2013年4月に西日本シティ銀行に入行され、北九州の戸畑支店に配属、同支店では預金係、貸付係のほか、女性行員登用政策の一環としてそれまではほとんど男性行員が担当していた地区営業(渉外営業-顧客企業などへの融資や経営アドバイス、コンサルティングなどを行う)も担当されました。昨年の10月からは本部の人事部人財開発室に異動され、行員の方々の研修業務に従事されています。

    立花先生からははじめに銀行の役割と業務について、もしも銀行がなかったら生活がどう変わるのかということから説き起こしていただき、「お金に関わる『不便』を『便利』に変えるのが銀行です」とわかりやすく説明いただきました。そのうえで、銀行法に規定されている①預金、②融資、③為替という銀行の固有業務と①金融仲介機能、②信用創造機能、③支払決済機能という銀行が経済活動の中で担っている機能について、学生がイメージしやすい具体例を交えながら説明いただき、金融自由化によって個人向けの投資信託、保険商品の販売、証券仲介の業務が加わるなど、銀行の事業が多角化している現状を解説いただきました。

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    続いて、銀行の仕事内容について二人のお子様を育てながら藤崎支店のテラー(窓口)係として顕著な業績をあげておられる脇坂久美子様の活躍振りを紹介したDVDを見せていただいた後、預金担当(テラー係、預金広報係、出納係)、融資窓口担当、フィナンシャルアドバイザー、渉外営業担当、支店長・課長、本部のそれぞれの仕事内容と求められる資質について、支店長・課長の世代の方はカラオケのレパートリーが広く、マイクを離さない人が多いなどの楽しい話を織り交ぜながら説明いただきました。

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    IMG_4056.JPG地域社会と密接な結びつきを持つ地方銀行の役割とメインバンクとする企業が全国でも二番目に多い西日本シティ銀行の概要についてもご紹介いただき、特に銀行激戦区といわれる福岡県で勝ち抜いていくにはお客様に「あなただから任せたい」と思っていただけるようになることが重要で、そのためには幅広い視野や発想、そしてユーモアのセンスを持つ「人間力」が必要であると話されました。講義の最後には、銀行の仕事の魅力を「一つの企業の中で様々なことを経験できることです」とされたうえで、同じ女子校出身の先輩として「女子校はリーダーシップを発揮しやすい環境にあります。女子校でのリーダーシップの経験は社会に出ても必ず役立ちます。女性をまとめることができたら、男性をまとめることは簡単です」など貴重なアドバイスをいただきました。

    講義に続いて質疑応答が行われ、学生からは昨年10月に発足した金融持株会社、西日本フィナンシャルホールディングスにおける各金融機関の関係や銀行業務における投資信託の位置づけ、消費税増税が銀行業務に与える影響といった専門的な質問から、教育学部ご出身の立花先生が銀行を目指された経緯、午後3時以降、銀行の店舗ではどのような仕事をしているのかといった質問まで多くの質問が寄せられました。お年の近い社会人の先輩女性からの学生の目線に立ったわかりやすい解説とアドバイスは就職活動を控えた3年生たちに強い刺激を与えたようです。
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    なお、西日本シティ銀行との提携講義は昨年度に続いて二年目になりますが、昨年度の講義を受講した国際キャリア学科4年生のうち3名が同行から就職の内定をいただいています。今回の講義にはそのうちO.Yさん(福岡県立香住丘高等学校出身)とM.Kさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)の二名も出席し、熱心に聴講していました。
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    「先輩と後輩」:立花先生とO.Yさん(左)、M.Kさん(右)

    C.Nさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    この講義を通して銀行に対する堅いイメージを払しょくすることができました。立花先生が銀行の仕事内容を語られるとき、とても楽しそうに話されていたからです。銀行といっても業務内容は様々で、むしろ堅い人よりも発想力やユーモアの豊かな人が向いているということが分かりました。特に相談にいらっしゃったお客様に様々な提案をする業務では、ただただまじめに仕事をこなすだけでは相手の方も納得してくれません。そういう点では、やはりどの職業でも変わらない部分があるのだという発見もありました。貴重なお話をありがとうございました。

    H.Mさん(福岡県立鞍手高等学校出身)

    銀行の業務や成り立ちを改めて学び、とても重要な仕事をしているのだなと感じました。社会は銀行がないと成立しない、むしろ銀行が中心になっている金融システムが揺らいだら世界の情勢も変わるくらいの役割を担っているのだと改めて感じた講義でした。

    M.Iさん(福岡市立福翔高等学校出身)

    銀行といえば、難しい書類や規則が多く、時間を取られるから、あまり行きたくないというのが私の印象でした。しかし、立花先生も、映像に出てこられた藤崎支店の脇坂さんも、そして今年夏のJapanese Career Fieldworkの際に伺った佐賀銀行の方々も皆さん、共通しておしゃっていたのはいかにお客様とコミュニケーションを取り、親しくなり、信頼していただくかが大切だということでした。アルバイト先のお店の常連さんがよくおっしゃるのが、「ここの人はいつも良くしてくれるから」や「あなたたちとお話がしたいから来ている」といった商品に対する満足ではなく、我々店員に対する満足でした。このことは、銀行でも同じことなのだなと気が付きました。立花先生のパワフルさにも驚きました。私は、きついことや苦しいことは極力、回避したいと常々思っていますが、立花先生は「おばあちゃんになったときに若いころはこれだけ頑張ったと思えるように、今、頑張る」とポジティブでチャレンジ精神にあふれていて、私も頑張らないといけないと感じました。ご本人は当たり前のようにお話されていましたが、実はすべてご自分から動いてチャレンジされた結果であり、自然と頑張れる立花先生がとても素敵で、将来、自分もそのようになりたいと思いました。とても良い刺激を受けることができ、充実した時間となりました。

    Y.Cさん(山口県立下関南高等学校出身)

    銀行業には以前から関心がありましたが、今回の立花先生の講義を聞いてさらに関心を深めました。特に印象に残っているお話は、様々な銀行があるなかでお客様が口座を開設されるきっかけは些細なことである事が多いとおっしゃっていたことです。それだけに銀行で働く人には「この人にだったらお金を預けてもいい」と思われるような信頼感と人間力が求められます。私がもし銀行に就職できたら、この人の銀行になら口座を作ってもいいと思われるような人になりたいと思いました。

    H.Tさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    就職先のひとつとして銀行について知りたいと思っていたので。今回の講義はとても勉強になりました。一口に銀行の仕事と言っても担当によって仕事内容は大きく異なったので驚きました。立花先生がおっしゃっていたように多くの分野の仕事を一つの会社の中でできることは銀行の魅力だと思いました。

    K.Aさん(大分県立日田三隈高等学校出身)

    講義の終盤、立花先生は「あの時はがむしゃらに働いたなと死ぬ間際に思えるように今は仕事をしたい」と話されました。楽に生きることばかり考えていた私にはとても新鮮でした。たしかに困難に自ら立ち向かって乗り越えることには本当に意味があると思います。乗り越えるまでの過程で得たものは自分の武器になります。私もこれからの人生、自ら困難にぶつかり、笑顔で果敢に乗り越えていこうと思います。貴重なお話をありがとうございました。

    A.Eさん(熊本学園大学付属高等学校出身)

    立花先生は女子校出身ならではの考えを述べてくださったので、女子大に通う私たちにとって、とても貴重な話だったと思います。女子しかいない環境でリーダーを経験することの重要性について話された際に「女子をまとめることができたら、男性なんて楽勝ですよ」とおっしゃった言葉が印象的でした。話し方も明るく、銀行についての難しい話を分かりやすい具体例を用いて話してくださったときに、この人は仕事ができる方だと思いました。そのため、戸畑支店でも取引先の経営者の方と接するお仕事を任されたのだと思います。立花先生の持つ空気がそうさせてるのだと感じました。銀行の業務だけでなく、目指すべき人物像も見せていただき、非常にありがたい講義でした。

    M.Oさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    今回の講義を聴き、自分が今まで見てきた世界や価値観だけで考えず、先生方や先輩にもアドバイスをいただきながら、頭を柔軟にして就職活動に臨みたいと思いました。

    H.Sさん(明光学園高等学校出身)

    女性の社会進出が進んでいる中で、仕事と家庭の両立ができるような制度を設けたり、行員の方々の人間力の向上のために様々なプランを考えられている西日本シティ銀行はとても魅力のある企業だと思いました。

    M.Oさん(福岡県立三池高等学校出身)

    銀行の業務に関心があり、合同説明会などで話を聴きに行ったこともありましたが、今回の講義でより詳しく銀行の業務と役割について学ぶことができました。固定観念やイメージではなく、仕事や企業の本質を知ることがとても重要だと思いました。銀行員というと堅く、生真面目なイメージでしたが、立花先生からはとても気さくでパワフルな印象を受けました。質疑応答でもとても分かりやすく、丁寧に説明されていたことが印象に残りました。立花先生を見て、いこの人にならお金を預けたいという気持ちがよくわかりました。

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