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    人文学部

    人文学部Today 一覧

    2017年
    09月21日

    ただ今、イギリスで研修中 その10

     
    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日は一日、ロンドンを歩き回りました。童謡で有名なロンドン・ブリッジ、世界遺産のロンドン塔、そしてタワー・ブリッジを巡りました。
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    テムズ川をクルーズしました。楽しかったんです! ウエストミンスターで降りて、ビッグ・ベンの前で記念写真! 大きくて迫力がありました。(N.I.さん)
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    国会議事堂、ウエストミンスター・アビー、首相官邸、セント・ジェームス・パーク、バッキンガム宮殿、グリーン・パークを見て回り。最後はコベント・ガーデンへ。映画『マイフェア・レディ』のワンシーンで使われている所なので、嬉しかったです。(M.K.さん)
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    日本でもよく知られている紅茶TWININGSの本店に寄りました。王室御用達の本店ということもあり、みんな楽しそうで、真剣にお土産を選んでいました。(T.O.
    さん)
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    ロンドンの三日目です。今日はみんなで大英博物館に行きました。
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    大英博物館では、絶対に見るべきロゼッタ・ストーンの読み方を教わりました。そのあと、ギリシャの大理石の彫刻やエジプトのミイラなども見学しました。
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    フリータイムでは、偶然見つけたかわいい通りでショッピングを楽しみました。あとで知ったのですが、実はこれがあの有名なカーナビーストリートでした。(Y.Y.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    09月19日

    ただ今、イギリスで研修中 その9

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日はブックメイキングの最終日。ライティングの総仕上げをしました。みんな頑張って研修の記録を英語で綴り、本を作製しました。(A.K.さん)
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    今日はマンチェスターでの最終日。英語づけのハードスケジュールのプログラムが全部終わって、終わったー!というポーズ。
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    夜は、ホストファミリーを招いてフェアウェルパーティ。私たちは、お茶をたてて、ジャパニーズ・ティー・セレモニーでおもてなしをしました。食事のあと、コース修了証の授与式が行なわれ、一人ずつ、ホストファミリーに感謝の気持ちをお伝えしました。(M.E.さん)
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    ロンドンに来ました。私たちは大学でも語学学校でも、ロンドンの歴史について学んだので、ロンドン博物館に行って、学んだことを検証しました。
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    セント・ポール大聖堂は、イギリスを代表する建築家クリストファー・レンの傑作です。その迫力に驚きました。
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    夜は『オペラ座の怪人』を観劇しました。ミュージカルの素敵な舞台に全員感動しました。(M.S.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月14日

    ただ今、イギリスで研修中 その8

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日はリヴァプールに行きました。ウォーカーズ美術館では、授業で学んだヘンリー8世とエリザベス1世の前で、衣装をまとって記念写真を撮りました。(O.T.さん)
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    リヴァプールと言えば、ビートルズ。エリナ・リグビーの像も見ました。ビートルズが誕生した、あのCAVERN CLUBにも行って、ライブ音楽を楽しみました。
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    海洋博物館では、奴隷制度、三角貿易、タイタニック号のことを学びました。そのあと、世界遺産に登録されているアルバート・ドックを見学しました。(A.K.さん)
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    今日は、シェイクスピアのふるさと、ストラットフォード・アポン・エイヴォンに行きました。シェイクスピアの生家を見学しました。
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    生家では、たくさんの貴重なものを見ることができました!
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    『ジュリアス・シーザー』を観劇する前に、ホーリー・トリニティ教会を訪ねました。シェイクスピアのお墓の前で記念写真。ステンドグラスが綺麗な教会でした。(N.I.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月12日

    授業紹介:音楽で過去をたどるラジオ風ワークショップ

    今回ご紹介するのは、非常勤で夏の集中講義「マスカルチャー論」を担当してくださっている、目白大学の溝尻真也先生の授業です。ポピュラー音楽を題材にして、日常生活における大衆的なメディアの変化を考えます。数日にわたり終日行われる授業のしめくくりでは、学んだ内容を軸にワークショップ型の発表会を行いました。発表のテーマは、自分たちがすごしてきた20年間を音楽とともにふりかえるラジオ番組づくりです。ペアを組んでパーソナリティに扮し、15分間の公開生番組形式で表現します。

    教室内に組まれたブース風の席にすわって、いざ放送開始。ほとんどの学生が音楽を流すのにポータブルプレイヤーではなくスマートフォンを使っており、さっそく時代の変化を感じました。事前に台本を練っているとはいえ、生放送は出たとこ勝負です。音量の調整したり、次の段取りを考えたりしながらのトークは大忙しのようでした。
     
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    誰もが知っている曲が流れると、教室になつかしい雰囲気がただよいます。小学生だったころに流行っていた遊び、おばあちゃんの家で過ごした日の情景、兄の影響でよくみていたアニメの話、幼いながらに気に入っておねだりして買ってももらったカセットテープなどなど、音楽が喚起するさまざまな思い出話に花を咲かせていました。ときには選んだ曲に関する豆知識も披露され、どのペアも下調べの成果がよく出ていました。

    同じ20年間を切り取っても、ドラマの主題歌や、ダンスに特色がある曲など、各組が独自に打ち出した特集テーマによって、さまざまな側面がみえてきます。日常的にラジオを愛聴している学生の発表では、リスナーからのお便りを紹介するコーナー(内容もラジオネームもフェイク!)がいかにもラジオ然としていて驚かされます。それぞれの生活のなかで音楽とメディアが多様に重なっているのだと痛感させられました。

    特に目立っていたのは、ラジオドラマを仕上げてきたチームです。彼氏とケンカをした少女が不思議なおばあさんと出会い、過去を旅しながら思い出の音楽をたどって自分を見つめ直す、タイムトラベル物語でした。少女の経験をたどりながら、生きた時代は異なるおばあさんも音楽に心を動かされた青春時代をともになつかしむ筋立てもさることながら、役柄に合わせた声の出し方まで工夫して世界観を表現していました。

    発表をきいている学生たちも、音楽が流れるたびにそっとハミングしたり、リズムにあわせて体を動かしたりと、それぞれの記憶とともに思い思いに番組を楽しんでいるようでした。学生たちとは世代の異なる編集担当の私も、ラジオドラマに出てきた不思議なおばあさんのように、自然となつかしい気持ちになりました。
     
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    09月09日

    ただ今、イギリスで研修中 その7

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日の授業では、ジェーン・オースティンについて学びました。『分別と多感』を鑑賞したあと、なぜオースティンの小説は人気があるのかについてディスカッションしました。
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    午後は、タトン・パークという貴族のお屋敷を見学しました。でも、ぼーっと見るのではありません。歴史的、文化的背景について説明を聞いて(もちろん英語)、見るべきポイントをおさえながら見学しました。リスニングも上達してきました。
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    お屋敷の中では、ジェーン・オースティンが描いているエレガントな世界を体験しました。書斎は特に美しくて、みんなウキウキでした。
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    マンション(大邸宅)と呼ばれる立派なお屋敷の美しいお庭で決めポーズ。
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    広い敷地には、イタリア庭園、アフリカ庭園、ギリシャ庭園、そして日本庭園までありました。私たちの身長よりも高い植物に遭遇しました。(M.A.さん)
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    今夜は、私たちがホストファミリーをおもてなし。ごはん、お味噌汁、シャケの塩焼き、ポテトサラダを作りました。お箸で食べることにも挑戦してくれて、素敵なジャパニーズディナーをありがとうと喜んでもらえました。(A.K.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月06日

    ただ今、イギリスで研修中 その6

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日はイギリスの大詩人ウィリアム・ワーズワースを訪ねて、湖水地方に行きました。ワーズワースが登った丘に登る途中です。「こんな所を通るのか。まじか!笑」って思いながら登りました。
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    頂上にたどり着いた瞬間、景色がきれいで、登った疲れも吹き飛び、テンションが上がりました。(T.O.さん)
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    ワーズワースの家、Dove Cottage の前で。小さくてかわいい家でした!(N.I.さん)
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    湖水地方の帰りに見た湖です。すごく綺麗で、この景色を忘れたくないと思って写真を撮りました。(M.K.さん)
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    今日はジェーン・オースティンの小説と18世紀のエレガンスについて学びました。当時、エレガントな女性が歌っていた歌を教わりました。みんなで合唱したのですが、少し難しかったです。
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    次に、エレガントな女性のダンスを教わりました。当時を思わせるものをそれぞれ身につけて音楽に合わせて踊りました。(Y.Y.さん)
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    2017年
    09月05日

    「国内フィールドワーク実践」 報告

     奄美での研修も終わりに近づいています。前半はほぼ雨が降ることなくプログラムをこなすことができました。
    そして後半、ニュースでも話題になっておりますが、50年に1度の記録的豪雨に直面しています。それでも雨の切り目をぬって「島体験」を行なっています。
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    全員、元気です!!
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    2017年
    09月04日

    ただ今、イギリスで研修中 その5

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    ライティングの授業です。自分で英作文をして、添削を受けて、正しい英語を覚えます。
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    午後の授業では、イギリスの生活文化の一つ、アフタヌーンティーについて学びました。スコーンの作り方を習って、実際に作りました。
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    焼きあがったスコーンにクロッテッド・クリームと自家製のイチゴのジャムをたっぷりつけて、ヨークシャー・ティーと一緒にいただきました。これをクリームティーと言うのだそうです。みんなとても楽しみました!(S.A.さん)
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    今日は『ピーターラビットのおはなし』を書いたベアトリクス・ポターの家を訪ねました。みんなかわいいピーターラビットのお土産を買いました。家の中は、すごく楽しかったです!
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    ピーターラビットの原画です。絵がとても繊細に描かれていて感激しました!(N.I.さん)
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    ベアトリクスのお庭です。お話のモデルになったお庭で、ピーターラビットが出てきそうでした。(M.K.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月02日

    ただ今、イギリスで研修中 その4

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日はブックメイキング。ハサミやのり、針や糸を使って各自で本を作りました。
    イギリス研修の記録を綴るためです。英作文はまず自分で下書きをし、それを先生に添削してもらって、本に書き込みます。(M.K.さん)

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    今日のプディング(デザート)。ホストファミリーの高校生の女の子の手作りのケーキです。日本と違って、とても甘く、生クリームも生地もしっかりしていました。おいしかったです。(E.N.さん)

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    今日からイギリス文学の学びが始まりました。Charles Dickensについて、私たちの知っている情報を書き出しているところです。

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    マンチェスターで活躍したエリザベス・ギャスケルについても学びました。"North and South"を鑑賞しているところです。(A.K.さん)

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    今日はブロンテ姉妹のふるさと、ハワースに向かいました。途中で寄ったHebden Bridgeの街並みはとても綺麗でした。

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    『嵐が丘』の舞台となった荒野です。風が強く吹いていて、小説や映画の雰囲気を肌で感じることができました。(O.T.さん)

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    2017年
    09月01日

    「国内フィールドワーク(実践)」が始まりました。

     言語芸術学科選択必修科目「国内フィールドワーク(実践)」が8月30日より始まりました。
     今年も奄美大島へ飛び、文化、自然、歴史、文学について現地調査を行います。
     体調に気をつけて頑張ってください!!
     
    博物館には福岡ではお目にかかれないような生き物も。
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    これはマングローブの森を見ながらのカヌー体験です。

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    2017年
    08月31日

    授業紹介:学生が考案。メディア社会を考えるワークショップ

    大学の授業というと、広い教室に多くの学生が集まり、教員の話にひたすら耳を傾けている様子が想像されます。もちろんそうした形式の授業は今も健在ですが、なかには学生が授業内容を考える側にまわって、主体的に運営していく科目もあります。

    メディア・コミュニケーション学科の「メディア演習IB」も、そうした例のひとつです。この授業では、身体を動かしたりことばを交わしたりしながらメディアと社会の関係性を実践的に考えるためのワークショップを、学生が自ら考案して実施します。ワークショップが始まると、教員は最低限の助言をするのみ。テーマ設定や進行も学生が行い、当日に使う備品の準備も一任されています。
     
    今回は、3名の学生が「『盛る』とは何か」というテーマのもとにワークショップを行いました。ここでいう「盛る」は、「ごはんを盛る」といった通常の行為ではなく、アプリなどで写真を加工することを指します。ファッションに敏感で、スマートフォンで頻繁に写真をやりとりする大学生ならではの関心だなと合点がいきました。
     

    まずはプリクラに注目して、どんな機能が追加されてきたのか、世の中のニーズがどう変化したのかなどを、グループごとに話し合いました。初期のプリクラでは背景が選べる程度でしたが、現在はメイクアップ効果や小顔に見せるための加工や編集など、多くの機能が追加されています。こうした技術の変遷から、ワークショップ参加者たちは、写真を「盛る」ことは理想の自分に近づくため行為であると結論づけていました。

    次に、「盛り方」をより深く考えるために、インスタントカメラを使った実践に挑戦します。プリクラや写真加工アプリをはじめ、ほとんどの「盛る」行為はデジタル技術によるものです。そこで、あえてデジタルに頼らず、自分たちの工夫による「盛る」方法を試し、このコミュニケーションの意味について改めて考えてみようというのがワークショップ全体のねらいでした。


     
    インスタントカメラには慣れていない世代なので、まずは操作をあれこれ試します。そのうえで、どんな効果が表せるのかを班ごとに話しあいながら撮影に挑みました。個人ではなくグループで取り組むと、飛び出すアイディアの幅もぐんと広がります。まさに「三人寄れば文殊の知恵」です。関心の近い同級生が選んだテーマなだけに意見も出しやすく、互いに持っている知識や特技も活かしやすいのは、学生主体のワークショップならではのメリットだと感じました。

     
    授業の終わりに、ワークショップを企画したグループに感想を聞いてみると「前もって細かい準備をしておくことが大事だと思いました」との反省が反射的にこぼれてきます。すると、それを耳にした教員からは「確かに事前の準備も大事だけれど、つくりこまないことが発想の柔軟さにつながる場合もある」とのアドバイスが返ってきました。実際に自分が前に出て伝える立場になると、ふだん授業を受けているだけでは気づかないことが、たくさん見えてくるはずです。
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    08月29日

    ただ今、イギリスで研修中 その3

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    イギリス英語を習っています。発音がより英語らしくなって嬉しいです。(T.O.さん)
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    マンチェスターの色々な場所へ行きました。美術館でL.S.ラウリーの絵を見て、戦争博物館で戦争のことを学び、サッカーのマンチェスター・ユナイテッドのスタジアムに行きました。(Y.Y.さん)
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    今日のテーマは産業革命。世界で最初の産業革命はイギリスのマンチェスターで起こりました。スタイルという町にある綿工場の跡を見に行きました。
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    産業革命時の実態を自分達の目で確認することができました。とても労働に適した環境ではないと思いました。
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    当時9~19歳の子供たちが労働の後に勉強をしたり、寝食を行っていた場所でその生活について話を聞きました。写真はkitchenです。当時、子供たちが何を食べていたかについても学びました。(Y.S.さん)
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    フィッシュ&チップスの話をしたら、今夜はホストマザーが作ってくれました。美味しかったです!(M.K.さん)
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    2017年
    08月25日

    ただ今、イギリスで研修中 その2

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    私たちが学んでいる語学学校です。みんなこちらの生活に少し慣れてきました。
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    今日から新しい先生が加わって、本格的な発音の授業が始まりました。(M.S.さん)
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    ホストマザーに作ってもらったお昼ごはんを食べています。(K.S.さん)
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    マンチェスター大学に行きました。庭の花壇に、たくさん可愛い花が咲いていて素敵でした!(N.I.さん)
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    ちょうど誕生日を迎えた学生を、先生方が手作りケーキでお祝いしてくださいました。(O.T.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    08月22日

    第5回言語芸術朗読コンテスト結果

     20日(日)に第5回朗読コンテストが開催されました。今回は145名の応募があり、その中から10名の方が本審査に出場されました。
     審査の結果、下記の学校の方が各賞を受賞されました。
     
    最優秀賞:ルーテル学院高校(熊本)
    優秀賞:筑紫女学園高校

    観客賞:九州産業大学付属九州産業高校
     
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     おめでとうございます。
     年々、レベルが上がる本大会。本審査に出場する最大のメリットはきめの細かい指導です。各方面で活躍されている審査員の方から直接、自分の朗読に対するコメントを詳しく聞き、さらに質問することができます。
     来年度も開催予定です。ふるってご応募ください。
     
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    今回の審査員の先生です(前列)
    左から、酒瀬川真世さん、ゲスト審査員吉竹史さん、審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授、立花麻理さん、北方李奈さん、南部朱音さん
     
    審査員の先生方のご紹介:
    酒瀬川真世さん:
    現在、言語芸術学科の非常勤講師として学生の指導をしていただいております。1994年より、福岡・九州を拠点にさまざまなカンパニーで舞台経験を重ねられ、現在は、俳優プロダクション”パブリックチャンネル”に所属されています。ドラマ・映画などの映像作品やラジオ・TVCMのナレーションなど多方面で活動されております。また近年では、カフェ落語茶屋や韓国釜山との演劇交流を開始し、さらに活動の幅を拡大されております。

    ゲスト審査員吉竹史さん:
    福岡女学院中学・高校のご出身で、2014年までは、大阪のMBS毎日放送のアナウンサーとして活躍されておりましたが、その後東京へ移られ、フリ ーアナウンサーとして活動されております。現在は、テレビ西日本『ももち浜ストア』にMCとしてレギュラー出演されており、 テレビを中心に様々なメディアでご活躍さてれおります。

    審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授:
    専門は日本古代文学、民俗学で、妖怪や地域の研究を行われております。特に妖怪については、しばしばテレビなどでインタビュー出演されております。

    立花麻理さん:
    TVQ(テレキュー)で唯一のママアナウンサー兼記者として、女性目線、母親目線を大切に、ニュース取材から企画取材・編集までを担当されております。月曜日~金曜日は4月から新たにスタートした報道番組『ふくおかサテライト』のメインキャスターを務めています。『ぐっ!ジョブ~九州元気主義経済~』ではナレーションを担当中です。

    北方李奈さん:
    福岡女学院大学人文学部表現学科を卒業されました。学生時代、一年生の時に、第23回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門において見事優勝されました。また、続く、第24回、第25回、第26回のNHK全国大学放送コンテスト朗読部門においてもそれぞれ準優勝されています。

    南部朱音さん:
    福岡女学院大学人文学部言語芸術学科を卒業されました。高校時代、第59回NHK全校高校放送コンテスト朗読部門で優秀賞を獲得し、2013年度は、第30回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門で優勝しました。
     
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     今回も、お花は、凰馨流(こうけいりゅう)脇教授の糸山さん(言語芸術学科第1期生)にお願いしました。いつもありがとうございます。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月21日

    ただ今、イギリスで研修中 その1

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    私たちは香港経由でイギリスに向かいました。機内食は予想以上に美味しかったです。
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    機内から見下ろしたマンチェスターです。地域ごとに外観が統一されていて、お洒落で可愛い町並みでした。(E.N.さん)
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    初めての長距離フライトだったので、きつかったけど、無事に到着しました。(K.O.さん)
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    朝の7時に到着したのですが、ゆっくり休む暇もなく、9時から授業が始まりました。(O.T.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月18日

    授業紹介:4年生の卒業研究構想発表

    メディア・コミュニケーション学科での学びの集大成となる卒業研究に挑む4年生が、それぞれのテーマをプレゼンする構想発表会を行いました。わずか3分の持ち時間で、研究の背景・概要・方法・課題などを伝えなければならないため、自分の考えを簡潔に整理して、他者にも伝わるように表現する必要があります。たたでさえ30度を超える暑い日が続いた7月末の教室内に、学生達の熱意がめらめらとたちこめます。

    研究テーマは実にさまざまです。たとえば、地元のサッカーチームのファン文化に着目した学生は、他のチームとは違った観戦方法やファン文化に興味を持ち、その原因を地域との距離感に求める比較分析を検討していました。他にも、テレビの前に家族が集まってだんらんする習慣はなぜ失われつつあるのか、アイドルグループのライブでは使われるペンライトの形態はどのように変化したのか……などなど、いずれも学科の特色が濃く現れた、メディアとデザインとコミュニケーションの関係をさまざまな角度から読み解くテーマが出揃います。自分にはあまりなじみがないテーマでも、学生が丹念に調べた情報を聞くと、漠然とイメージしていた以上に深い学びがあるのだと気づかされます。
     
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    とはいえ、まだまだ構想発表の段階。発表に向けて、各自が集めた情報をもとにやっと骨組みを組んだところです。質疑応答の時間では、同級生や指導教員だけでなく、発表会をききにきた下級生からも「どんな立場で研究に望むのか」「そもそも対象とするような現象いつごろから起きたのか」「判断の基準は何か」といった率直な疑問が飛び交います。インタビューに必要な事前準備や、調査対象を絞るための基準、比較対象の方法など、研究を前に進めるための的確なアドバイスも得て、思考を整理しやすくなったはずです。

    何事も一人だけで進めていると、道に迷ったり、そもそも迷ったことに気がつけなかったりします。そんなときでも、他者からの素朴な一言であっさり方向を見定められることがあるので、3分間というごく限られた時間であっても考えを発表するのは大切なのだなと感じました。なにより、ともに苦闘する同級生たちの存在は大きいものです。堂々と発表する姿がお互いを刺激し、これからも切磋琢磨してくれることでしょう。

     
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    年末の卒業研究の完成まで、時間はまだたっぷりあります。自分の感性を信じて、ゆっくりじっくり研究を深め、独自の観点から自分なりのこたえを導き出せるよう、応援しています。
    学科Today編集担当)

    2017年
    08月10日

    オープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました

    今年も8月上旬に毎年恒例のオープンキャンパスが行われました。メディア・コミュニケーション学科のブースや模擬授業にご来場いただいた多くの方々に、学生たちが授業で制作した作品の展示や、現役学生スタッフとのコミュニケーションをつうじて、学科のとりくみをお伝えいたしました。少しでも受験にむけての疑問や不安が解消できれば……と、学生スタッフにも熱が入りました。

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    ワークショップでの学生によるトークでは、東京やシンガポールでのフィールドワークのような特別な授業だけでなく、ご実家から片道約2時間をかけて通学する学生と、大学近くで一人暮らしをする学生の時間の使い方を比べてみたりと、さまざまな内容をお話ししました。学問にも部活にもアルバイトにも日々めいっぱい挑戦する彼女たちだからこそ、ぐっと伝わる説得力があったように感じます。
     
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    メディアデザインラボ(MDL)では、CGソフトを使用した3Dモデル制作の模擬授業も実施しました。パソコンなどのデジタルツールに苦手意識がある人も少なくなかったものの、授業を受けているうちに誰でも少しずつ操作には慣れるので、最初はできなくてもまったく問題ありません。実際にさわってみて「楽しいな!」と実感していただけたのなら何よりです。

    なお、オープンキャンパス二日目では台風の影響で多くの送迎バスが運行をとりやめたことを受けて、8月27日(日)に開催するミニオープンキャンパスでは鹿児島県・宮崎県・熊本県から大学への無料送迎バスを運行いたします。次回もお待ちしております!

    (学科Today 編集担当)
     

    2017年
    08月09日

    第5回言語芸術朗読コンテスト

    いよいよ8月20日に本審査が開催されます。
      今回は10名の高校生が本審査に臨みます。 
      当日は一般公開されておりますので、どうぞおいでください。

     
    日 時

    2017年 8月 20日(日)

    13:00〜16:00(予定)
    (本選出場者は10:30〜17:00)
    場 所 福岡女学院大学 エリザベス・リー ホール
    〒811-1313 福岡県福岡市南区日佐3丁目42-1  →交通アクセス
    審査員(予定)

    吉竹史 フリーアナウンサー、ゲスト審査員

    酒瀬川真世 女優

    吉田修作 福岡女学院大学言語芸術学科教授

    民放アナウンサー1名

    NHK全国大学放送コンテスト朗読部門優勝経験者

    表彰

    最優秀賞: トロフィー、賞状、副賞(iPad mini®)
    優秀賞: トロフィー、賞状、副賞(図書カード)
    参加賞: オリジナルグッズ
     ※iPad mini®は、Apple社の登録商品です。

    過去の課題文

    一次審査 本審査
    第4回 2016年 三島由紀夫「潮騒」 よしもとばなな「アナザー・ワールド」
    第3回 2015年 泉鏡花「高野聖」 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」
    第2回 2014年 夏目漱石「こころ」 柴崎友香「春の庭」
    第1回 2013年 森鴎外「山椒大夫」 三浦しをん「船を編む」

    過去の課題文

     
    最優秀賞 優秀賞 観客賞
    第4回 2016年 福岡県立城南高等学校 福岡女学院高等学校 筑紫女学園高等学校
    第3回 2015年 福岡県立城南高等学校 佐賀県立佐賀西高等学校 筑紫女学園高等学校
    第2回 2014年 大分県立大分雄城台高等学校 福岡県立筑紫高等学校 筑紫女学園高等学校
    第1回 2013年 福岡女学院高等学校 福岡県立朝倉高等学校 筑紫女学園高等学校
     

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月05日

    授業紹介:「人生は想定外の連続である」――現役ラジオDJに習うトークの極意

    「ワークショップC(アナウンス)」では、LOVE FMなどでDJをつとめるTOM Gさんをお招きした特別講義を行いました。ラジオ以外にも、スポーツのMCやテレビのナレーターなど多方面でご活躍されている方なので、ご存じの方も多いと思います。

    授業が始まるやいなや、ホワイトボードに大きく「人生は想定外の連続である」と書いたTOMさん。文字通り想定外な事態にキョトンとする学生に「席替えをしよう!」とよびかけました。とりあえず学生同士で席をシャッフルすればいいのか……と思いきや、目があった学生に「僕と席をかわりましょう」との提案が。何のことやら分からない学生に、教壇の前にくるようにうながすと、TOMさん自身はスタスタと学生が座っていた席につきました。場所だけでなく、立場そのものを交換しようという提案だったのです。
     
    人生は想定外の連続である
    人生は想定外の連続である
     

    教壇に立った学生は、TOMさんに質問を投げかけなければなりません。質疑応答が済むと、次の学生にバトンタッチ。最初はとまどいを隠せなかった学生たちも、どんな質問にも飾らずユーモアたっぷりに答えてくださるTOMさんとコミュニケーションを重ねるうちに、いつの間にか打ち解けていました。

    それからお話いただいたTOMさんの人生も、アメリカ留学での体験から神戸でのDJ時代に至るまで、実に「想定外」のドラマに満ちていました。たとえば、福岡で開催されたテニスの大会でお仕事をしていたら、そこにいらっしゃっていた日本テニス協会の方が、TOMさんが学生時代に担当していたラジオ番組のリスナーだったと判明。そのご縁で、有明コロシアムで開催されるより大きなテニスの国際大会でのMCを一任されたそうです。このように「どんな場面でもひとつひとつ一生懸命にやっていれば、チャンスは転がっている」と学生に伝えてくださりました。どんなに難しい挑戦でもあきらめず、ドアを叩き続ければいつかは開くのだと信じて、前向きに行動することの大切さを教わりました。

    その後は、各学生が「福岡」をテーマにした1分半のフリートークに挑みます。目の前にいない相手に話しかけるラジオのパーソナリティの状況を体感するために、受講生に背を向けた状態で一人ずつ話しました。課題を知らされたときには「いったい何をどう伝えたらいいのだろう」と緊張していた学生たちも、いざとなるとあたえられた時間をフル活用して、それぞれが思う「福岡」のことをしっかり話していました。

    フリートークを終えた学生からは「自分の話が正しいのか自信をもてなかった」「相手が見えない状況だと、誰を意識して話せばよいのか分からなかった」といった率直な感想が寄せられ、ラジオでのトークがいかに難しいのかを痛感しました。そんな学生の声を受けて、TOMさんからは「ラジオは車の中のような一人きりの空間できくことも多いから、一対一の空気をつくれたらリスナーを惹きつけられる」とのアドバイスをいただきました。その際には、多くの学生が意識せずに使っていた「〜ですか?」といった語りかけの表現が重要だそうです。一方的に発信するのではなく、双方向のコミュニケーションを自然とつくろうとしていた点は、とてもよかったというコメントを頂戴して、学生からも笑顔がこぼれました。
     
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    TOMさんの人生経験をうかがうだけでなく、いつもとは違う状況でしゃべる体験をして、学生たちは改めてことばの魅力や、伝える難しさとおもしろさを実感していました。学生にとっては今回の授業そのものが「想定外」だらけで、時折目を丸くする様が見受けられました。TOMさんの主なお仕事であるラジオの生放送は、ニュース速報が入ったり、プレイヤーの不調でCDが止まったり、ゲストが驚きの発言をしたりとさまざまなことが起こります。まさに「想定外」の連続なのです。しかし「想定外は想定内」であると心に留めておくことで、大抵のことは対応できると勇気づけてもらいました。予期せぬ事態から未来を導く希望について語ってくださったTOMさんを信じて、まずは興味があることにしっかりアンテナを張り、さまざまな状況をのりこえるための手段を増やしていきましょう!
     
    TOM Gさん、お忙しいなか本当にありがとうございました。
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    08月01日

    授業紹介:福岡アジア美術館の学芸員に学ぶ、感性のつかまえ方

    メディア・コミュニケーション学科の1年生全員が前期に履修する授業「ワークショップA」では、学科の全教員とともに集団制作に挑戦します。本年度は「光と旋律」をテーマに、講義とワークショップと制作を進めました。

    とはいえ、作品づくりはお手本がないとはじまりません。そこで今年は福岡アジア美術展にて開催されていた企画展「光をつかまえて」を鑑賞してレポートを書く課題にとりくみ、さらに同展のキュレーションをご担当された学芸員の趙純恵さんをお招きした特別講義を行いました。知らないことだらけでおどろきの連続でしたが、趙さんの心地よい口調と深い知識が利き手の理解をアシストしてくれるのか、すっかり聞き入ってしまいました。

    まずは、趙さんの個人史をうかがいます。当初は絵描きを目指して美術の世界に飛び込んだものの、ご自身のバックグラウンドと向き合って東アジアの移民史研究を進めて、それに関連した国内外での展示企画にたずさわっていくうちに、いつしか展覧会そのものがご自身の作品になっていたそうです。学生時代の破天荒なエピソードに驚きつつ、今のお仕事にもつながる一貫した興味関心の強さに、さっそく心を打たれました。

    さらに視野をぐっと広げて博物館・美術館の歴史をおさらいした上で、ふだんの学芸員の業務内容についても詳しくお話いただきました。なかでも興味深かったのは、やはり「アジア」に特化した美術館ならではのお仕事です。福岡アジア美術館の学芸員には、いまだに全貌があきらかになっていないアジアの美術を探求するべく、数ヶ月間にわたってアジア各地をまわるフィールドワークが課されるそうです。現地でしか知りえない若手作家の情報や、現地でしか手に入らない未刊行史料など、旅とともに集められたさまざまな知恵は、福岡アジア美術館の血肉となっています。こうして構築された貴重なアーカイヴをもとめて、福岡にはアジア美術に関心のある世界中の作家や研究者が集うそうです。

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    こうして美術館と学芸員についての知識をおさえた上で、いよいよ1年生が鑑賞したコレクション展「光をつかまえて」のレクチャーへと進みます。学生が書いた「はっとした作品」と「よくわからなかった作品」についてのレポートを趙さんと読み合いながら、展示全体での工夫や個別の作品を具体的に掘り下げていきます。作品に付された解説(キャプション)がどれだけ練られているのか、来館者の動線を意識した照明術、作家の詳細なバイオグラフィなどをうかがいつつ、それぞれの作品の背景にあるアジア各国の文化・時代・宗教・政治などについて理解を深めました。

    たとえば、オオカミと三角形の図像をモチーフにしたモンゴル出身の画家による作品には、多くの学生から「何を描いているのかよく分からない」との声が寄せられました。しかし、モンゴルで「オボー」と呼ばれる石を三角形に積み上げる宗教的慣習や、人間に害をなすものを駆逐する神の使いとしてオオカミを信仰する風習などをふまえて鑑賞すると、さまざまな意味合いが浮かび上がってきます。

    それぞれの作品とその文脈を知れば知るほど、異文化だけでなく自文化の特長についても考えさせられました。趙さんのお話をうかがうまで、美術の世界はすぐれた作品をつくるために技術や感性を個人的に磨いていく、孤独なフィールドなのだという印象がありました。しかし、実際にはあらゆる作品はさまざまな時代や地域の生活とつながっており、そこには他者とつながる力が備わっているのだと気付かされました。

    講義のしめくくりでは、ただ作品を見るだけでなく、感じたことをことばにすることの大切さをお話いただきました。自身の考えを外に出すプロセスをつうじて、私たちは自問自答のなかでまだ見ぬ自分と出会ったり、自身の感受性を把握したりできます。昨年秋から福岡アジア美術館ではたらきはじめたばかりの趙さんも、所蔵品や作家の情報をより深く知るためにこの展示を企画したそうです。自分のためだけの勉強はなかなか出口がみえないものの、展示をつうじてその成果を多くの人と共有することを目標にすれば、おのずと手と頭が動き出すとのこと。学芸員のお仕事に前向きに取り組む姿は、かがやいて見えるようでした。物思いにふけりたいときには、ぜひまた美術館を訪れて、作品の前でゆっくり考えをめぐらせ、ことばを紡いでみたいです。
     
    (学科Today編集担当)

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