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    人文学部 言語芸術学科

    人文学部 言語芸術学科Today 一覧

    2012年
    10月31日

    しゅうちゃんです。

    新しい画像 (2).bmpこんにちは、吉田修作です。学生からは「しゅうちゃん」と呼ばれています。言語芸術学科では「テーマシンキング」「名作を読むJ」などを担当します。文芸作品などがどのように生成されていくかを言葉を通して研究しています。例えば、宮崎峻監督の『千と千尋の神隠し』の中では、「言葉は力である。千尋の迷い込んだ世界では、言葉を発することは取り返しのつかない重さを持っている。」ということを作品の狙いの1つとしていると監督自身が語っています。この「言葉の力」は古代から現代にまで通じる重要な問題で、言語芸術学科で学ぶ中心的テーマになります。その他に、『千と千尋の神隠し』の「神隠し」、『もののけ姫』の「もののけ」、水木しげる作『ゲゲゲの鬼太郎』の「鬼(き、おに)」など、それらの言葉を追っていくと、民俗学という学問になっていきます。つまり、宮崎峻監督や水木しげるの作品は、実は文芸や民俗学などという学問を基にしていることが分かります。そして、言語や文芸、民俗学などは身近な題材から考えていくことが必要で、それを積み重ねていくと、文芸や妖怪、地域の祭りの研究にもなっていきます。それらのことについては、地域での講演やTV出演もしています。他に研究としては、日本古代文学の分野で、主な著書に『ことばの呪性と生成―混沌からの声―』(おうふう、1996年)、『文芸伝承論―伝承の<をとこ>と<をとめ>-』(おうふう、1998年)、『()り来ることばと伝承―託宣・神功皇后・地域―』(おうふう、2008年)などがあります。

    2012年
    10月30日

    ぶんやです。

    IMG_0308.jpg文屋(ぶんや)といいます。言語芸術学科では映画を中心にサブカルチャーに関連する科目を担当します。21世紀になって日本の映画産業は盛り上がるようになっていますが、私が子どもの頃、映画産業は冷え込んでいました。「映画氷河期」です。特に地方の映画館は冷え込んでいて、私が中学高校の頃に過ごした三重県の田舎では何百人も収容できる映画館に客は私一人ということが・・・少なくありませんでした。当時はテレビでは放映されない作品もあって映画館でしかみられなかったのですが、特にホラー映画はテレビではなかなか放送しませんでした。そういうホラー映画を映画館で鑑賞したのですが・・・広い、広い劇場の真ん中で、一人でホラー映画を観る怖さって・・・言葉になりません。

    そんな映画氷河期でもバイトで稼いだお金をつぎ込んでたくさんの映画を観ていました。中学、高校、大学、そして今も。私が映画にのめり込んでいるこの時期は、実は日本映画界がアニメーション映画を発展させてきた時期でもあります。その結果、日本のアニメーション映画は日本を代表する文化産業になっています。

    私は映画から多くのことを学びました。そうした経験を皆さんと共有したいと考えています。大学の学内で快適に映画を鑑賞できる設備を整えてはじめています。先日は高性能なプロジェクターを購入しました。シネコンに匹敵する大画面でいい音響で映画が鑑賞できるように。環境を整えてみなさんと一緒に映画鑑賞できる日をお待ちしております。

    2012年
    10月15日

    10月13日、オープンデイを開催しました

    IMG_8861.jpg先週土曜日、大学のオープンデイが開かれました。(写真は準備中の様子です。)

    学科のカリキュラム展示やスタッフによる説明、入試に関する相談コーナーなど、言語芸術学科のことを知っていただく良い機会でした。

    ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

    このチャンスを逃してしまった方も、ご安心ください。

    学科Facebookで当日の模擬授業の様子などを報告しています。

    言語芸術学科ってどんな学科sign02 ―映像を見ていただけると、きっとイメージがつかめると思います。

    2012年
    10月12日

    シャローム、大島です。

    似顔絵加工用-1.jpg言語芸術学科、大島です。冒頭のカタカナは、聖書の中で人々が使ったヘブライ語での挨拶です。翻訳すると「平和があるように」ですが、朝なら「おはよう」、昼なら「こんにちは」です。私は大学付牧師、宗教主事、チャプレンですので、こんな挨拶にしてみました。言語芸術学科でもキリスト教に関係する講義、宗教と文化を担当します。また日本語トレーニングや言語芸術ワークショップでもキリスト教を軸にして一緒に勉強したいと願っています。

    キリスト教、あるいは宗教と言うと、「恐ろしい」「怖い」「ヤバイ」(最近日本語としての意味合いが変りつつありますが…)とか反対に「敬虔」「清らか」「真面目」「道徳的」というイメージがあるかもしれません。ですが私の講義ではそういった印象を前提にしながら、現在の私たちの生活や文化に溶け込んでいる様々な宗教的要因を確かめていきます。とりわけ私の専門はキリシタン研究ですので、しばしば大河ドラマや時代劇の舞台となる室町・戦国・江戸時代の歴史研究も内容に多く含まれます。歴女(れきじょ)の方々には興味深い項目も多くあると思われます。趣味の時代劇鑑賞、お城めぐりも実益を兼ねたものになっています。言語のジャンルでは、不思議に思うかもしれませんが、戦国時代の日本語から、同じ時代に日本にやってきたラテン語、ポルトガル語を始め、沢山の言語要素を扱います。体系的ではありませんが、それらの言語に触れることで、言葉の豊かさを知ることができると信じています。言葉の力を一緒にたっぷり味わってみましょう。

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    2012年
    10月10日

    ハロー、上村です。

    新しい画像 (11).bmp言語芸術学科で「詩のスタイル」、「名作を読むⅠE」、「イギリス文学Ⅰ・Ⅱ」などを担当する上村忠実です。専門はイギリス文学で、特に詩を研究しています。

    イギリスで生活することが趣味で、まとまった時間が取れると、すぐにイギリスに飛んでいます。昨年は、なんと毎月、イギリスに滞在しました。イギリスで何をしているかというと、優雅にお茶を飲みながら、本を読み、授業のこと、論文のことなどを考えています。観光客としてではなく、一般庶民として生活しているので、日常生活のなかで見たり、聞いたりして考えることが、自分の財産になっています。授業では、自分の体験をふまえながら、日本とイギリスを比較して、わかりやすく話すことを心がけています。外国の文化や文学を学ぶのに、日本にいて本からだけの知識や情報を集めても、それは借り物で、どうしても限界があります。ですから、時間とお金はかかっても、できるだけ現地で生活するようにしているのです。

    言語芸術学科では、3年生は全員、国内か海外でフィールドワークを行います。海外でのフィールドワークは、イギリスで行われます。エディンバラ、マンチェスター、ロンドン、そして湖水地方、ハワース、ストラットフォード・アポン・エイヴォンなど、一度は訪れてみたい町を、学問的に掘り下げながらご案内します。

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