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    人文学部 現代文化学科

    人文学部 現代文化学科Today 一覧

    2017年
    02月15日

    【ゼミの活動】卒業研究発表会で研究成果を発表しました。

    現代文化学科の4年生は、4年間の学びの総まとめとして所属するゼミで卒業研究を行っています。先日、高岡・田中・日野それぞれのゼミが「卒業論文発表会」を実施しました。これは、10月に行った卒業論文中間発表会とあわせて、毎年恒例となっています。
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    5分程度で卒業研究の概要を説明し、コメンテーターの先生方から質問を受けます。時に厳しい質問も出されますが、言葉に詰まったりしながらも、みな真剣に答えていました。

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    4年生たちの多彩な研究テーマの一部をご紹介します。
     ・サービス業のマクドナルド化:従業員の視点から
     ・居場所としての書店
     ・にせものの価値とは:博物館のレプリカ展示を事例として
     ・桜と日本人
     ・ことわざから見える女性蔑視の風潮
     ・日本語と韓国語の人称代名詞比較
     ・韓国における教育と就業:若年層を取り巻く現状と対策
     ・福岡がもっとサッカーを応援してくれる街になるには
     ・ディズニー長編アニメーションから見る女性像の変化
     ・ドイツの移民政策と多文化共生

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    いずれのゼミの発表も、観光文化交流文化日本文化という3つの学びの柱を自分なりに組み合わせて研究を深める現代文化学科らしさがよく表れていました。

    2016年
    12月07日

    【イベント告知】12月13日(火)に熊本城おもてなし武将隊来学&公開授業、再び!

    来たる12月13日(火)の2限目の時間に熊本城おもてなし武将隊の武将方を迎えた公開授業を実施します。
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    昨年度後期から熊本城おもてなし武将隊と現代文化学科がコラボした企画が続いています。もともとは歴史や文化の語りつぎ研究をテーマとして始まりましたが、震災後は熊本復興支援も兼ねるようになっています。今年度前期は、3度にわたるコラボ企画を実施しました(その詳細はコチラをご覧ください)。今回はその第4弾です。詳細は以下の通りです。一般の方にも公開されるイベントです。お誘いあわせの上、是非ご参加ください!

    ■来陣武将
    小西行長殿・島津義弘殿・あま姫殿(熊本城おもてなし武将隊)

    ■日程
    12月13日(火)開場11時15分
    第1部 11時25分 おもてなし演舞(殺陣の入るパフォーマンス)

    第2部 11時55分 ミニ歴史トーク(12時30分まで)
    パネリスト:
    〇キリシタン大名、小西行長 
    〇九州の雄、島津義弘 
    〇加藤清正の息女、あま姫
    〇特別出演:大島一利宗教主事
    司会: 佐島顕子教授

    第3部 12時30分~12時55分
    姫と武将方との写真撮影タイム(学生優先となります)

    ■会場 福岡女学院 ギール記念講堂(福岡市南区曰佐3-42-1)
    一般の方向け駐車場あり。
    (カーナビは「西門」(P無の通用門)が設定されている場合がありますので「福岡女学院大学図書館」などを目的地として、正門から御入りください。)
    ■空き時間の学生さん・御家族の方・一般の方、歓迎です。
    ■事前申込み無し。無料。
    ■外部の方は正門門衛に「武将隊授業」とおっしゃって御入りください。
    ■一般の方の御席は、講堂1階の後半と2階席になります。

    注意点:
    ■動画撮影:残念ながら、全面的にできません。
    ■写真撮影:ステージ写真は時折個人用に撮影できます。ただし、撮影に専念すること・連写などは不可です。ネットへのアップも不可となります。
    ■おもてなし(12時30分以降) 写真撮影とネットアップ自由。
    ■大学カフェと学食の御利用(学外者様へ)
    平日なので、開場前は、池のある中庭に面した1Fのカフェをご利用になれます。(注文なさらなくてもかまいません)
    ただ、13時~14時は学生で混み合い、メニュー食券売り切れの場合もありますので御注意ください。カフェの奥まで行かれ、いったん外に出ると、別の建物に学食もございます。

    ■問合せ sajima711@fukujo.ac.jp ツイッター@sele607 (佐島)

    2016年
    12月03日

    【ユニークな授業】「プロジェクト演習II」で1年生がオンリーワンの結婚式を企画・プロデュースしました。

    現代文化学科を特徴づける科目のひとつとして、アクティブラーニングの手法を取り入れた「プロジェクト演習」があります。これは、1年生全員を対象にしたものです。学生は与えられた課題をグループワークで取り組むことを通して、プレゼンテーション力、思考力を身に着けながら、チームで働くとはどういうことかを学びます。後期の大きな課題のひとつは、「オンリーワンの結婚式を企画する」というものでした。グランドハイアット様、ゼクシィ様にもご協力いただき、12チームに分かれた1年生がオンリーワンのウェディングを提案するプレゼンテーションを行ったあと、1年生全員でウェディング・セレモニーを実践しました。
     
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    まず、グランドハイアット様、ゼクシィ様から、そもそも結婚式ではどんなことが何のために行われるのか、近年の結婚式の傾向などについての授業を受けました。
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    その後、12のチームに分かれて、それぞれが考えるオンリーワンの結婚式企画を発表しました。「伝統の日本」を意識した結婚式、10月のハロウィンを意識したもの、森の中の結婚式、花嫁がディズニープリンセスになり切る結婚式など、個性豊かな結婚式企画が発表されました。
     
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    最後に、ここまでの総まとめとして、1年生全員で結婚式を実際にプロデュースしました。ドレスやタキシードといった衣装はグランドハイアット様からお借りし、新郎新婦役、司会、照明や飾り付け、BGM、メイクアップなどをすべて1年生で役割分担して、企画・運営しました。
     
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    本番はたまたま(?)いい夫婦の日(11月22日)。一度リハーサルを行い、動きを確認しました。色々細かい確認が必要となり、簡単な流れを書きだしただけではなかなかうまくいかないことにも気づきます。確認が済んだらいよいよ本番。アクシデントもなく、スムーズに式を進行させることができました。
     
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    プレゼンテーションの準備や、模擬結婚式の準備の多くは全て課外に行わないといけません。やり遂げた時の充実感は大きいですが、意見の相違の調整や作業の大変さなど、楽しいことばかりではない科目です。それでも、授業で与えられた課題に取り組むことを通して、将来社会に出た時に必要となる、チームで働くことの重要性や難しさを学びながら、現代文化学科の1年生は日々成長しています。
     
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    2016年
    11月25日

    【学外授業】「観光文化論(文化政策論)」世界遺産登録された炭鉱史跡での学外授業

    「観光文化論(文化政策論)」では、地域にとって大切な資源である歴史や文化の保存や活用について学んでいます。11月3日の文化の日に、世界遺産登録された大牟田市周辺の炭鉱史跡などを訪れる学外授業を実施しました。履修者数の関係で、1年生と2年生、3年生と4年生で時間をずらしながらの見学となりました。3年・4年グループには外部講師の平島先生がつきそい、先生の解説を聞きながらの研修でした。
     
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    最初に訪れたのは、世界遺産登録されている万田抗です。文化の日ということもあり、多くの人たちが見学に訪れていましたが、私たちを含め見学に来た人たちを迎えてくれたのは、初々しい地元の小学生のガイドさんでした。
     
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    石炭輸出のための重要な役割を担った長崎税関三池支署、石炭採掘の歴史を学べる大牟田市石炭産業科学館、掘り出された石炭を積みだしていた三池港と周ったあと、炭鉱関係者の社交場となっていた旧三池港倶楽部を訪れました。その豪華な建物に、大牟田市が炭鉱で栄えていた時代が偲ばれました。
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    最後に訪れたのは、三川抗跡です。閉山直後のままに多くの建物が残されていました。また、炭鉱で働いていた方が現地ガイドをしてくださいました。
     
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    講師の先生や現地のガイドの方たちからただ見学するだけでは得られない貴重なお話を伺うことができ、有意義な研修となりました。
     
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    2016年
    11月02日

    【学外でのゼミ活動】佐島ゼミ・田中ゼミ合同の熊本研修

    歴史文化を観光活性化に結びつける研究をしている佐島ゼミと、文化遺産をキーワードに観光や文化交流について考える田中ゼミが合同で、10月16日に熊本に研修に出かけました。もともとは5月に予定していたものでしたが、4月の大地震により実施が難しくなったため、延期になっていた研修です。目的も少し変え、熊本城を中心とした観光地における震災の影響についてのフィールドワークを実施しました。
    〔市役所からみた飯田丸五階櫓〕
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    熊本に到着して最初に、熊本市役所の最上階に上がり、震災で大きな被害を受け、倒壊防止の鉄骨で支えられている飯田丸五階櫓など熊本城の建物を見下ろしてみました。また、市役所内には被災に関する情報が数多く掲示されており、震災は終わっていないことを感じさせられました。その一方で、下通や上通の商店街を歩いてみると、人通りも多く震災があったことを感じさせないくらいにぎやかな様子だったことは学生の印象に残ったようです。
    〔武将隊のおもてなし演舞〕
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    昼食後は、熊本城すぐ脇にある観光施設、桜の馬場・城彩苑で熊本城おもてなし武将隊のおもてなし演舞を観劇しました。今回は、佐島顕子教授が研究を続けている小西行長様、武将隊のリーダー加藤清正様の息女あま姫様、加藤家三傑と呼ばれた重臣の飯田覚兵衛様、庄林隼人様のおもてなし演舞でした。
    〔あま姫様と庄林隼人様からお話を伺っている様子〕
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    熊本城おもてなし武将隊の武将の方々とは昨年度後期から様々な形で交流事業が行われています(今年度の企画についてはこちらをご覧ください)。演舞のあと、あま姫様、庄林隼人様、小西行長様と個別にお話する機会をいただき、震災後の様子や武将隊の活動についてのお話を伺うことができました。
    〔小西様の決めポーズを真似てパチリ〕
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    〔あま姫様、庄林隼人様と記念撮影〕
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    城彩苑でのフィールドワークのあとは、城内で立ち入りが可能な二の丸広場から加藤神社まで歩き、本丸の天守閣や宇土櫓などを眺めました。崩れた石垣に倒れた漆喰塀など、再建完了まで20年はかかるとも言われている被害の大きさを実感しました。
    〔被災した天守閣と宇土櫓〕
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    被災し崩れたお城の様子を眺めながら、そういう場所でピースサインをしながら記念撮影をしていいのかといったことを考えていた学生もいました。観光の楽しいというイメージを相対化する機会にもなったようです。

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