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    人文学部 現代文化学科

    人文学部 現代文化学科Today 一覧

    2016年
    07月17日

    【研修旅行】台湾への研修旅行の準備が進んでいます

    現代文化学科にはアジアや欧米の諸国に実際にでかけ、現地の社会・文化を見聞する研修旅行科目があります。この授業はただ旅行に出かけるだけではありません。事前授業で出発前に出かける国の歴史や文化、社会について調べて十分に理解を深めたうえで、勉強したことを実地体験を通して確認します。今年度の研修旅行先は、韓国と台湾です。
    それでは、夏休みに台湾に出かける研修旅行(高戸准教授担当「フィールドワーク現代文化(アジアB)」)の事前授業の様子を覗いてみましょう。この台湾への研修旅行では、あらかじめ台湾の歴史を学んだうえで台湾の社会・文化を実地体験することで、東アジアにおける台湾の複雑な立ち位置についての理解を深めます。
     
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    今日の事前授業では、台北市の地図を広げ、滞在するホテルと研修で出かける場所の位置関係や、交通手段などを調べました。また、ローカルな食文化事情についてもしっかり確認し、楽しみも増えたようです。
     
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    2016年
    07月06日

    【学科のイベント】熊本城おもてなし武将隊と連動した様々な企画を実施しました。

    6月から7月2日まで、熊本城おもてなし武将隊の武将の方々と現代文化学科がコラボした企画が続きました。
    〔7月2日の公開講演会の様子〕
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    6月8日には、講師に立花家史料館館長植野かおり先生、立花家史料館のスペシャルサポーターも務められている熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂様をお招きした公開授業『日本伝統工芸の粋、武具甲冑からみえる歴史と文化-戦国武将からの視点・現代ミュージアムからの視点-』を、2年次必修科目『アカデミック・リテラシー』の特別授業として実施しました。
    〔戦国武将の甲冑について説明中の植野先生と立花様〕
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    6月17日には、熊本城おもてなし武将隊から加藤清正様黒田官兵衛様『戦国武将が語る現代文化』と題した特別講義に参陣されました。二人の武将が田中英資准教授が担当する『観光文化論入門』と『観光文化論(文化遺産論)』を「襲撃」するという形で、様々な形で戦国期と現代とのつながりや変化を、武将の目線で語ってくださいました。 
    〔文化遺産論で熱いトークを繰り広げる加藤様と黒田様〕
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    そして7月2日、東京大学史料編纂所教授山本博文先生をお招きした公開講演会『九州大名のプライドと豊臣政権』を開催しました。熊本城おもてなし武将隊からは加藤清正様島津義弘様小西行長様の3武将が出陣されました。まずは、3武将の華麗な演舞から始まり、学生・一般あわせて360名を超える観客のみなさまを非日常のトークの戦場に引き込みます。
    〔華麗な演舞を披露する3武将〕
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    九州制覇まであと一歩というところまで行った島津氏を服従させた豊臣政権が送り込んだ2人の若き武将加藤様と小西様を島津様が迎え撃ち、そこに山本先生の鮮やかな解説が加わる!…という構図なのかと思いきや、加藤様と小西様の痴話げんかを島津様がなだめつつ山本先生の解説を仰ぐといった展開もあれば、3武将の恋バナで盛り上がるといった展開もあり、最初から最後まで目の離せないトークバトルとなりました。
    〔山本先生の解説に聴き入る武将の方々〕
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    さて、これら3つのコラボ企画の録画については立花家史料館のご協力を賜りました。また、演舞やトークバトルの舞台演出には、本学クロコブ所属の学生の皆さんが力を尽くしてくれました。熊本城おもてなし武将隊の方々だけでなく、多くの皆さまのご協力のおかげで、いずれの企画も意義のあるものになりました。誠にありがとうございました。
    最後に、これらの企画の運営は、熊本の観光応援や福岡・熊本の距離を縮める研究をすすめる佐島ゼミ(4年生・3年生)の活動の一環として行いました。資料の準備から来場者の誘導、ゲスト対応、物販など、朝から晩まで頑張りました。
    〔6月17日の公開授業の運営を頑張った佐島ゼミ生〕
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    〔7月2日の公開講演会後の物販の様子〕
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    〔公開講演会終了後の1枚〕
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    ◇参考:それぞれのイベントについて、参陣された武将の方々もその様子を綴られています。以下は、7月2日に参陣された3武将の武録(ブログ)です。
     ・加藤清正様の記事
     ・島津義弘様の記事
     ・小西行長様の記事
     

    2016年
    07月03日

    【ゼミの学外活動】 田中ゼミの文化遺産フィールドワーク

    田中ゼミ(3年)では、観光文化交流について文化遺産をキーワードに考えています。教科書にしている書籍を輪読しているほか、週末を利用して文化遺産フィールドワークも行なっています。5月14日(土)には歴史文化を観光活性化に結びつける研究をしている佐島ゼミと合同で長崎にでかけました。
     
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    まず、到着して中華街でお昼を食べた後、国宝指定の大浦天主堂や昨年『明治日本の産業革命遺産』を構成資産として世界遺産になったグラバー邸を見学しました。
     
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    次に向かったのは江戸時代にヨーロッパとの窓口となっていた出島です。現在修復工事が進んでおり、復元された建物は当時の様子を学べる博物館になっています。オランダ商館長の建物は、木造ながらもヨーロッパ風の造りになっており、この出島が当時、異国情緒を感じさせる場所だったことが偲ばれました。
     
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    江戸時代から明治にかけて、外国との窓口となっていた長崎の歴史を感じさせる場所を巡ったあと、最後に向かったのは長崎歴史文化博物館でした。この博物館は長崎奉行所立山役所だった場所にあり、奉行所の一部が復元されていることでも知られています。ボランティアガイドの方の説明を聞きながら、長崎の歴史を学びました。自分たちが実際に目にしてきたもの意義を博物館の展示を通してあらためて見つめなおすことで、長崎の異文化交流の歴史についての理解を深められました。
     
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    また、5月22日(日)には、九州国立博物館で開催されていた特別展『始皇帝と大兵馬俑』を見学しました。秦の時代から伝わる様々な文化遺産や、始皇帝の墓を守っている兵馬俑の展示から、古代中国を統一した始皇帝の絶大な権力を感じることができたようです。
     
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    特別展の見学後は、博物館バックヤードツアーにも参加しました。ボランティアガイドの方から、展示している文化遺産をどのように守っているか(建物の耐震構造や保管庫での保管方法など)、あるいは博物館に持ち込まれる文化遺産をどのように修復が行われているかについての説明を受けました。普段はなかなか見ることができない博物館の裏側を見せていただける貴重な機会となりました。
     
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    今後もこうしたフィールドワークを実施する予定であり、後期には泊りがけで日本の世界遺産を見に行くことを計画中です。
     
    ▼現代文化学科facebook
    https://www.facebook.com/fukujogendai

     

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