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    人文学部 現代文化学科

    人文学部 現代文化学科Today 一覧

    2018年
    10月11日

    【ゼミの研究】寄藤ゼミの卒業論文作成

    寄藤ゼミでは、全員進路が決まり、平行して進めてきた調査も佳境です。学生生活の締めくくりとなる「自分の研究」を、みんなで頑張っています!
     
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    今年は「観光政策」「街並み保存」「地域文化」「まちづくり」「伝統行事」「LGBT」などのキーワードが目立ちます。
     
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    一部を紹介しましょう(2018年度 寄藤ゼミの卒業論文:タイトルは仮)。
     *佐賀県嬉野市塩田町「塩田津」の歴史的変遷と町並み保存
     *筑後吉井伝統的建造物群保存地区における観光の現状と課題
     *性的少数者の生きにくさとカミングアウトの意味に関する研究
     *屋久島町宮之浦における伝統行事の維持とその社会的意味
     *屋久島町永田の「トビウオ招き」の歴史と観光との関わり
     *屋久島における郷土料理保存活動の取り組みにおける観光の影響

    ちなみに昨年度の卒業生は、東京学芸大学での学会発表にも挑戦しました(第66回全国地理学専攻学生卒業論文発表大会2018年3月15日)。
     
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    2018年8月30日に発行された学会誌に、論文の要旨が掲載されています(日本地理教育学会「新地理」第66巻第2号,135ページ)。

    さあ、大学生生活もあとわずか。会社の利益のためではなく、自分の関心と対話して、人に出会って掘り下げて、伝わるようにまとめていく。大学生活の総決算となる研究もラストスパートです!みなさん、頑張れ!
    よりふじ

    2018年
    07月21日

    【ユニークな授業】各地のおもてなし武将隊とコラボした特別公開授業を実施しました。

    現代文化学科では、2015年度以降、豊臣政権時代を中心とした日本史を専門とする佐島教授が中心となり、熊本城おもてなし武将隊や柳川市の立花家史料館公式キャラクター「立花宗茂と誾千代」とコラボし、学生に日本の過去の歴史と現在とのつながりを実感してもらう特別授業や講演会を実施してきました(たとえば、コチラコチラ)。2018年度前期においても、5月末から7月にかけて特別授業を2回実施しました。
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    5月30日には、2年生必修科目の「アカデミックリテラシー」では、立花家史料館公式キャラクター「立花宗茂と誾千代」を招いた特別公開授業「女城主誾千代と復活の大名立花宗茂」をギール記念講堂で行いました。立花宗成、誾千代、雷切丸による演舞も交えつつ、幼くして当時としては珍しく女性当主となり、城を守った誾千代姫について、誾千代姫と結婚し、立花家を盛り立て、関ヶ原で敗れて一時は浪人となるも、大名として見事復活を果たした宗茂について学びました。5月30日までの期間限定キャラクター立花忠茂も登場する、贅沢な特別公開授業となりました。
    〔立花家の面々〕
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    〔授業終わりに記念撮影をしました〕
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    7月13日には、熊本城おもてなし武将隊から黒田官兵衛・島津義弘・小西行長の3武将に、立花家公式キャラクター「立花宗茂と誾千代」も参加した日本史B特別授業「関ヶ原、その後の激動」を実施しました。二つの武将隊が同時に授業とコラボするのは今回が初めての試みでした。MCの誾千代姫が雷切丸をアシスタントに武将に様々な問いかけをする形で関ヶ原合戦とその後の動きを解説していく形で授業が進みました。
    〔語り始める熊本城おもてなし武将隊の黒田官兵衛さま〕
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    〔話に聞き入る学生たち〕
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    これらの特別授業の企画と運営は、歴史文化を地域の活性化につなげる活動を行ってきた佐島教授ゼミの学生(4年生・3年生)の活動の一環として行いました。
     

    2018年
    07月18日

    【ユニークな授業】プロジェクト演習で1年生がディベートに取り組みました。

    現代文化学科を特徴づける科目のひとつとして、アクティブラーニングの手法を取り入れた「プロジェクト演習」があります。これは、1年生全員を対象に、与えられた課題をグループワークで取り組むことを通して、プレゼンテーション力、思考力を身に着けながら、チームで働くとはどういうことかを学んでいます。前期最大の課題はディベートです。4回にわたって、12チームに分かれた1年生がトーナメント形式でディベートに臨みました。

    ディベートの論題は、以下のように様々です。
    ・「朝食はパンかごはんか」     
    ・「学校給食は有料化すべきか」
    ・「死刑廃止の是非」
    〔ディベートの様子〕
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    決勝戦では、「幸福とは愛か、お金か」というお題が即興で出され、その場で準備して議論しました。
    〔決勝戦の様子〕
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    ディベートでは主張の論理性も重視されますし、自分の論点と相手の論点をかみ合わせて議論していくことが大切です。こうした部分は、1年生にはまだまだ難しく、これから4年間の学びのなかでしっかり身につけていってほしいところです。しかし、相手にわかりやすく伝えるプレゼンテーションはこれまでの授業でずいぶん慣れ、上達してきました。この科目は後期も続きます。1年生のさらなる成長が楽しみです。
    〔優勝したチームのみなさん〕
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    2018年
    07月14日

    【ゼミの学外活動】田中ゼミの文化遺産フィールドワーク

    田中ゼミ(3年)では、観光や文化の交流について文化遺産をキーワードに考察を深めるゼミ活動を行っています。論文の輪読に加え、実際に日本の文化遺産(世界遺産)を実際に訪れて現地の状況を見聞するフィールドワークも実施してきました。2017年度からは、「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産群」の世界遺産登録の動きについて学んでいます。関連するテキストの輪読に加え、このテーマで研究を続けてこられた長崎国際大学・平戸市観光協会の池田拓郎先生を外部講師としてお招きした事前講義を受けたうえで、週末を利用して平戸でのフィールドワークに出かけました。池田先生はフィールドワークにも参加してくださり、現地の状況についても説明を加えてくださいました(事前講義とフィールドワークは6月に実施しました)。
    〔池田先生による事前講義〕
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    フィールドワークではまず、「寺院と教会の見える風景」でも有名な平戸を代表する教会である平戸ザビエル記念教会を訪れました。
    〔平戸ザビエル記念教会で池田先生の説明を受けている様子〕
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    〔寺院と教会の見える風景をバックに記念撮影〕
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    その後、平戸島を南下し、根獅子にある平戸市切支丹史料館を見学し、そのすぐ隣にある、隠していた信仰が幕府にばれて処刑された「おろくにん様」を弔う聖地「ウシワキの森」や、キリシタンたちが処刑された根獅子の浜を訪れました。処刑されたキリシタンたちの血で赤く染まったといわれるこの砂浜は、現在では人気の海水浴場になっています。その美しさに、苛酷な歴史を忘れそうになりました。
    〔美しい根獅子の浜〕
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    最後に田平教会を訪れました。地域の方々の信仰の場としての教会を観光地化の動きとどのようにバランスを取りながら守っていくのかについて、考えさせられました。
    〔地域の方々の信仰の場であり続けている田平教会〕
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    なお、「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産群」は、2018年7月に世界遺産登録されています。実際にでかけた場所が直後に世界遺産に登録されるという幸運に恵まれました。

    2018年
    05月31日

    【ユニークな授業】 文化を学ぶ楽しみを知る初年次演習の取り組み

    現代文化学科に入学した1年生が履修する必修科目として「スタディスキル」があります。大学で学ぶためのスキルを身につけつつ、学科のキーワードである文化の多様性を学ぶことを目的とした初年次演習科目です。授業のイントロダクションとして、第1回、第2回の授業で、現代文化学科で文化を学ぶことについて考えてもらった後、スタディスキルを担当する5人の教員が、それぞれの専門分野から文化の多様性や文化を学ぶ面白さを解説するミニ講義を行いました。
    今年のミニ講義のタイトルは以下の通りです。

    ・「『文化遺産』になった『和食』」(担当:田中英資准教授)
    ・「【洒落怖】『今度は落とさないでね』」(担当:高戸聰准教授)
    ・「日本語教師を目指そう」(担当:日野資成教授)・
    ・「ジェンダー:性(生)の多様性を知ろう」(担当:寄藤晶子准教授)
    ・「言葉と文化と物語」(担当:能勢卓准教授)
     
    そのなかから5回目の能勢卓准教授の講義「言葉と文化と物語」を少しご紹介します。能勢准教授は2018年度に現代文化学科に着任しました。アメリカ文学が専門です。ミニ講義では、言葉と文化や言葉と物語の結びつきから、言葉とコミュニケーションの結びつき、言葉のもつメッセージ性について、映画「プラダを着た悪魔」の一場面なども題材にしながら考えていきました。言葉と物語、文化やコミュニケーションの関わりの面白さが1年生にもつたわったようです。
     
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    スタディスキルでは今後、研究倫理も含むメディアリテラシーについて学び、必要な文章の読み取り、理解力を養っていく内容にはいっていきます。スタディスキルで大学での学びの基礎を身につけたあと、2年生前期の必修科目「アカデミックリテラシー」で、2年生後期から始まるゼミで研究活動を進めていくために必要なスキルを身につけます。

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE

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