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    就職・進路

    卒業後の進路

    国際キャリア学科

    国際キャリア学科は2014年に開設された学科で、国際ビジネスや国際協力など世界とつながる実務の世界で活躍する女性の育成を目指しています。4年間の教育の成果として下記のような企業や機関に就職できるように、入学から卒業まで、きめ細かな指導を行っていきます。
    カリキュラムにも経済界と連携したプログラムを充実させており、1年次から様々な国籍、業種の方々による講義や国際ビジネス分野でのインターンシップを行っています。3年次には国内外の経済界や国際協力NGOなどと連携して国際ビジネスや国際協力の現場を体験するワークショップやインターンシップを実施しています。

    予想される卒業後の進路

    1 国際的に事業を展開している企業
    (製造業、貿易、金融・保険、航空・運輸・観光等サービス業)
    2 公的機関(官公庁・地方庁など)における国際業務
    3 国際機関や国際NGO/NPO
    4 報道・出版
    5 その他(教育や研究機関など)

    就職実績

    就職実績グラフ

    *上記実績は人文学部英語学科の実績です。2014年4月に人文学部英語学科を発展的に改組し、国際キャリア学部(国際キャリア学科と国際英語学科)がスタートしました。国際キャリア学科としての実績は2018年度より公開しますが、既に現4年生のほとんどは志望していた業界、企業から内定をいただいています。以下は志望していた企業から内定をいただいた4年生代表からの報告です。

    2014年に開設された国際キャリア学部の一期生である現4年生からは目指していた企業様から内定をいただいたとの嬉しい報告が相次いでいます。

    このうち福岡女学院大学OGが多く活躍しているエアラインにはこれまで19名が内定をいただきました。内訳は客室乗務員が10名、グランドスタッフが9名です。

    今回、客室乗務員、グランドスタッフの内定をいただいた4年生たちは1年次から英語力の向上と専門分野の学修に努める一方、大学の航空実務研究の授業や日本航空、全日本空輸、アシアナ航空と提携した研修プログラムなどで夢に向かって懸命に努力を続けた結果、見事に難関を突破し、夢を叶えました。来春から彼女たち国際キャリア学部一期生が世界と日本の空を舞台に活躍することが楽しみです。

    *エアライン内定者のうち日本航空様から客室乗務員の内定をいただいたM.Yさん(佐賀県立佐賀東高等学校出身)の就職活動報告はこちら

    国際キャリア学科
    Y.K さん (福岡県立小倉西高等学校出身)

    内定先 株式会社ホテル日航福岡

    私はホテル業界で働くことを目標に就職活動をし、第一志望であったホテル日航福岡様に内定をいただきました。

    就職活動に際しては、まず大学の進路ガイダンスに通って今後のスケジュールを確認し、OGをはじめ企業の方々のお話を聞くことで知識を身に付けました。

    就職活動を始めてすぐは失敗の連続でした。それまで面接の経験も少なく、人前で話すことも得意ではなかったので、面接ではとても緊張して笑顔が出なくなってしまったり、言い残したことがあったりと、なかなか自分の思っていることを伝えることができませんでした。 それを変えるために、大学の進路就職課の方々に面接練習をしていただき、面接前には母や友人に電話をして気持ちをほぐすようにしました。

    私は国際キャリア学科のインターンシップを経て、自分の将来設計ができたと思っています。病院の中のコーヒーショップでアルバイトをしたことがきっかけでサービス業に就きたいと考えるようになりました。その時にはエアライン業界も視野に入れていました。しかし、インターンシップを経験させていただいたホテル日航福岡様でスタッフの方々がスマートで、かつお客様を笑顔にする接客をされていたのを見て、ホテル業界を目指すようになりました。ホテル日航福岡様は大卒の募集人数が少なく、とても不安でしたが、いつも学科の先生方が「大丈夫だよ」と支えてくださいました。

    高校生や下級生の皆さんは、就職活動はずっと先のことと考えていると思います。私もそうでした。しかし、高校や大学で経験したことが絶対、お仕事選びや面接の際に役に立ちます。国際キャリア学科では世界を舞台に活躍されている方々の講義や様々な業界でのインターンシップ、そして多彩な留学プログラムがあります。私もアメリカのセントラルワシントン大学に半年間留学し、英語力の向上に取り組んだ結果、TOIECの点数では面接官の方々に褒めていただいていました。

    皆さんにも是非、この福岡女学院大学国際キャリア学科で夢を叶えていただきたいです!

    国際キャリア学科
    A.N さん (福岡市立福翔高等学校出身)

    内定先 東武トップツアーズ株式会社

    私は、第一志望である東武トップツアーズ様から内定をいただきました。

    就職活動に際し、心がけていたことがふたつあります。一つは第一印象をよくすることです。人と接する職種に就きたいと考えるなかで、笑顔を心がけ、それによって自分自身を落ち着け、緊張を和らげ、相手との距離を近づけるように努めました。二つ目は自信を持つことです。面接の雰囲気に緊張することや他の学生の方の話を聞いていると自信をなくしてしまうことがありました。しかし、人前で話す力や国際キャリア学科のインターンシップで経験したことなどを武器とし、また「私ならできる」と思い、話すようにしました。

    就職活動にあたって、悩みを抱えたり、不安になったりすることも多くありましたが、国際キャリア学科の先生方や大学の進路就職課の方々、そして友人たちに支えられ、頑張ることができました。就職活動を乗り越えたことで自らの成長にもつながったと思います。

    大学生活を振り返って特に印象に残っていることは3年次に経験させていただいた国際キャリア学科のインターンシップです。前期には福岡観光コンベンションビューロー様で、後期には香港の旅行会社EGLツアーズ様でインターンシップをさせていただき、クルーズ船で来福されたお客様への英語対応やホームページの作成、旅行の企画の立て方など多くのことを学ばせていただきました。これらのインターンシップを通して、将来、旅行業に就きたいという入学以来の思いがより強くなり、就職活動の目標につながりました。

    大学生活は自分の目標や夢に向かって一番チャレンジできる時だと思います。国際キャリア学科には、夢や目標に向かってチャレンジできる環境があり、その夢を親身になって応援してくださる先生方や一緒に努力しあえる素晴らしい仲間がいます。

    皆さんもぜひ、福岡女学院大学国際キャリア学科で多くのことにチャレンジし、夢を叶えましょう!

    国際キャリア学科
    K.N さん (九州産業大学付属九州高等学校出身)

    内定先 東武トップツアーズ株式会社

    私は、この度、第一志望である東武トップツアーズ様より内定をいただきました。

    高校時代より抱いていた旅行業に携わりたいという思いが3年次に経験させていただいた国際キャリア学科の福岡観光コンベンションビューロー様や外国人向けの観光等情報誌、フクオカ・ナウ様でのインターンシップを通してより強くなりました。

    就職活動では当初、エントリーシートの作成に苦労しました。しかし、大学の進路就職課の方々が親身になって指導・添削していただき、納得したものが提出できました。その時、本当にこの大学に入学して良かったと思いました。就職活動では上手くいかず、落ち込むことがあるかと思います。しかしそんな時こそ、ポジティブに考えたり周りの友人に相談したりして、自分らしくありのままの姿を出し切れるよう頑張ってください。

    大学生活を振り返って、アメリカのセントラルワシントン大学への留学が最も印象に残っています。それまで海外経験がなく、英語が話せるというわけでもなかったので、とても不安がありました。しかし、実際にアメリカに行ってみると、自分の考えを持った様々な国の友人と話したり、日々の課題やプレゼン練習に追われたりと、とても充実した日々を送ることができました。内面的にも、積極的にコミュニケーションを取るように心掛けるなど意識が変化しました。国際キャリア学科に入り、アメリカに留学できたからこそ、成長し、多くのことを学ぶことができたと思います。

    高校生の時、私は英語があまり得意ではありませんでした。しかし、国際キャリア学科でビジネス英語を学び、プレゼンテーションを繰り返し行うことにより、より実践的な英語を学ぶことができたと思います。学科の先生方はとても優しく、一人一人をしっかりとフォローしてくださいます。また、私自身が経験したように学科独自のインターンシップやフィールドワークも充実しているので、自分のやりたいことに挑戦できる機会が多いと思います。ぜひ、みなさんも福岡女学院大学で、国際キャリア学科で夢を叶えましょう!

    国際キャリア学科
    S.K さん (福岡県立久留米高等学校出身)

    内定先 株式会社ジェイティービー(JTB)

    私は第一志望である株式会社ジェイティービー(JTB)様より内定をいただきました。

    もともと、サービス業、なかでも旅行業界を志望して国際キャリア学科に入学し、3年次には国際キャリア学科のインターンシップでアシアナ航空客室乗務員研修と海ノ中道のホテル、ザ・ルイガンズでのインターンシップを経験しました。旅行関連業界での業務を実際に経験することで、さらに関心を強め、今年春にはJTBグループのインターンシップに参加させていただき、以後、同社を第一志望として就職活動を進めてきました。

    エントリーシート作成に際しては、積極的に大学の進路就職課の方に相談し、ゼミの先生にも何回も添削をお願いし、自信のあるエントリーシートが作成できました。面接では面接官の方に自分を知っていただくように努め、徐々に自信がつき、とても楽しく就職活動を進めてきました。私は、人を笑わせることが好きだったことと、中学から大学までテニス部の部長を務めていたことを武器に面接に臨みました。面接中も真面目に答えながらも面接官の方となるべく打ち解けるように努めました。そして、テニス部の部長として直面した困難をどう乗り越えてきたか、その経験が今の自分にどう影響を与えているかを自分の言葉で伝えました。ただ、部活動やアルバイトに励んだことを話すだけでは、ほかの学生と何の変りもありません。自分の言葉で経験したことを話せることが大切だと思います。

    就職活動を進めるにおいて大事にしていたことは、なりたい自分の軸を持つことと、自己分析を深くすることです。私は、JTBグループのインターンシップに参加したことで、その事業領域の広さに惹かれ、自分の携わりたい事業とそれに携わることで会社にどう貢献していこうと考えているかを伝えてきました。自分のテーマをもって企業研究を進めることで、なりたい自分が具体的になり、自然と仕事のことも話せるようになります。そして、いいところ、悪いところも公平に自己分析の深堀りをしたことで、今まで気付けなかった自分にも気付くことができました。

    個人差はありますが、就職活動は長丁場になってきます。自分なりの息抜きの方法を考えて長期間耐えられるメンタルを作ることはとても大事です。私は「今、自分がやっている就職活動の経験はかっこいいことなんだ」と思うことで、胸を張って行動できたと思います。何か目標をもって達成に向けて努力をしているという自分に浸ることも大事だったと思います。まだやりたいことが見つからない人もたくさんいると思いますが、自分の足でたくさんの企業を見ていくことで可能性が広がってきます。ネガティブからではなく、ポジティブに入っていくことで企業選びの幅も広がり、選択肢が増えます。そして、なりたい自分に少しでも近づけるよう、学生最後の努力をし、全力で取り組みましょう!

    国際キャリア学科
    M.Y さん (佐賀県立佐賀東高等学校出身)

    内定先 日本航空株式会社(客室乗務員)

    大学生活を振り返って:
    私は社会人として必要とされる能力を身につけ、また、グローバルな現代社会で活躍できる女性に近づけると考え、福岡女学院大学短期大学部から国際キャリア学科に編入学を決意しました。

    3年次からは就職活動(特に客室乗務員として働くこと)を意識しながら学生生活を過ごしました。また、興味のあること、成長につながると思ったことに積極的に参加しました。

    国際キャリア学科がアシアナ航空と提携して実施している客室乗務員研修では、ソウルにある同社の訓練施設で現役の客室乗務員の方々から客室乗務員として働くことの責任感について学び、以後、常に私自身が客室乗務員だったらという気持ちで将来を具体的に考えるようになりました。大学の航空実務研究の授業では、同じ業界を目指す友人と過ごすことで気持ちも高まり、面接対策等を繰り返すことで、私の強みや弱みに気付くことができました。そして、企業研究を進めながら私自身の考えを明確に持つことができました。様々な経験や人との出会いが、日本航空様からの内定につながっていると感じます。

    就職活動をどう過ごしたか:
    私は3年次の国際キャリア学科の授業で、様々な業界の方のお話を聞き、世界の政治経済について学んだうえで、改めて客室乗務員になるという強い意志を持ちました。そして、日本航空の客室乗務員として働くことを第一の目標に就職活動に励みました。

    友人が言ってくれた「楽しんだもの勝ち」という言葉を繰り返し自分に言い聞かせ、人生に一度の新卒採用を悔いの残らないようにと、面接を楽しむよう心掛けました。面接直前になるととても緊張してきますが、「緊張したら私の良さが出ない」と思い直し、気持ちを落ち着かせつつも、良い緊張感をもって笑顔で楽しむことができました。笑顔は緊張しても自然と出るように、就活活動中は常に口角を上げる意識をしました。笑顔でいたことで私自身の気持ちも落ち込むことなく、前向きに考えることができていたと思います。

    大学の進路就職課の方に何度も面接練習をして頂いたことで、頭の中を整理し、伝えたい想いや軸をしっかり持つことができました。面接直後に毎回振り返りを行うことで、気を付けるポイントが分かり、実際に面接をしている際も落ち着きながら的確に話すことができていたと思います。進路就職課の方々は優しく、そして厳しくご指導くださるので、気持ちの切り替えや働く覚悟ができました。面接の際には、私の伝えたいことだけを話すのではなく、面接官の方のお話を真剣に聴き、その答えとして素直に私の想いを伝えるよう意識しました。また、客室乗務員はお客様と接する際に、的確かつ丁寧な受け答えが必要とされるので、この点は日頃から意識しました。

    選考が始まると、あっと言う間に日が過ぎていき、何かをしておかないと不安になることがありました。そんな時でも、毎日、進路就職課に行くことで、一緒に頑張っている友人と話し、気持ちも上がり、情報交換も自然とできていました。私は就職活動の中で一番、自己分析が難しく大変でしたが、自分自身を見つめなおす良い機会でもあり、本気で一緒に頑張れる友人が多くいたことで乗り越え、お互いに高めあい成長することができました。

    後輩や高校生の方々へ:
    就職活動は一人だと、不安になってしまうと思います。選考は一人で行きますが、そこまではみんなに支えられて、助けられて、協力して高めあっていくことを忘れず頑張ってください。選考に進む前に、まずはエントリーシートと筆記を通過することが大切です。就職活動が解禁される前から、筆記対策や語学力向上などすぐできることから始めたらいいと思います。エントリーシートを書くためには、やはり企業研究と自己分析が必要なので早めの取り組みをお勧めします。周りの人と比べず、自分らしく一生懸命に過ごすことが大切だと思います。自分らしさが自分の強みだと思います。

    高校生の皆様は、将来は夢としてこの職業がしたいと考えていたり、何をするか大学に入ってから決めようと考えていたりすると思います。何を学ぶかもとても大切ですが、どう自分の力にできるかがより大切だと思います。様々なことに挑戦し、経験したことが、自信になり、必ず強みにもなります。今、できることや興味のあることに積極的に挑戦することをお勧めします。福岡女学院大学国際キャリア学科は、国内外の様々な業界でのインターンシップや充実した留学プログラムがあり、多くの人との出会いを経験し、自分がやりたいことを見つけ、挑戦できる学科だと思います。将来は考え方ひとつで大きく変わります。自分らしく楽しく生きていけるよう皆様にも国際キャリア学科で目標や夢を見つけ、挑戦していただきたいです。

    国際キャリア学科
    K.T さん (聖和女子学院高等学校出身)

    内定先 株式会社JTBワールドバケーションズ

    私は「つながりを大切にされている企業」を軸として就職活動をしました。そして、これまでで学んできた英語とインターンシップでの経験を活かすことができるJTBワールドバケーションズ様から内定をいただきました。

    私は人前で話すことが得意ではありませんが、大学生活のなかで1年次からオープンキャンパスや夢ナビ(高校生対象とした大学説明会)などの学生スタッフを務め、国際キャリア学科のインターンシップに積極的に参加するなど、自ら人前に立つ機会をつくってきたおかげで、結果的には楽しいと思える面接をすることができました。

    面接では思ったことを伝えることができるように、「素直」に受け答えするようにしていました。フィリピンのバギオ大学への長期留学から帰ってすぐに就職活動を控えていたので、とても不安でしたが、ゼミの先生が親身に相談に乗ってくださいました。私が無事、内定をいただくことができたのは、友人や学科の先生方、大学の進路就職課の方々、そして両親の支えが大きかったと強く感じています。

    就職活動では自分のことを知らないと相手の方にも知っていただくことができません。実際、私は大学でオープンキャンパスの学生スタッフやカンボジアでの国際協力研修、日本航空様と香港のEGLツアーズ様でのインターンシップ、学科のクリスマス・タレントショーや運動会の実行委員長、フィリピンへの留学など、多くのことに挑戦してきました。この様々な経験が就職活動で活かせました。

    You can do whatever you want!
    福岡女学院大学国際キャリア学科はこんな学科です。

    自分が思ったことは先生方、同級生をなど周りの人を巻き込んで実行することができます。自分で考え、相談し、思考力を磨くことができます。様々な業種でのインターンシップや研修の機会が豊富なので、夢を持っている方はぜひその夢をかなえることができ、夢がはっきりしていない人も様々なイベントを通してそれが見えてきます。国際キャリア学科で夢への一歩を踏みだしましょう!

    国際キャリア学科
    O.Y さん (福岡県立香住丘高等学校出身)

    内定先 株式会社西日本シティ銀行

    就職活動が始まり、様々な説明会に行くなかで、自分が大切にしたいポイントがふたつ見つかりました。一つは「様々な人と関わる仕事」、もう一つは「人を支える仕事」です。そして、飲食店を営む両親が苦労しながら経営している姿を見てきたため、中小企業の力になれる仕事を目指し、金融機関を中心に就職活動を行った結果、第一志望だった西日本シティ銀行様から内定をいただくことができました。

    国際キャリア学科は私が入学した年に設立された学科ですが、とても充実した学科です。様々な専門分野での業績をお持ちの先生方の講義で視野が広がり、インターンシップや研修の機会もとても充実しています。例えば、私が所属しているゼミの先生は中東・北アフリカ地域を研究されていますが、経済界にお知り合いの人が多く、3年次には様々な業種の方々による講義を企画してくださいました。その際、西日本シティ銀行様で活躍されている女性行員の方の講義を聴き、銀行のお仕事に関心を持ちました。

    高校生の皆さんにとっては、大学生活はとても楽しみだと思います。オシャレをしたり、いろんなところに行くことも大事です。だけど、ひとつ申し上げたいのは、いろんなことに積極的に取り組んでほしいということです。何でもよくて、例えば英語や他言語の検定、資格、アルバイト、旅行、留学、インターンシップ、課外授業、学校行事のスタッフ、スポーツ、ボランティア、サークルや部活などなど言い出したらきりがありません。取り組んだ数が多ければ多いほど、就職活動の時にアピールポイントになり、取り組んだことから自分の目指す将来が見えてくることもあるかもしれません。

    私自身もアルバイトや短期留学、バドミントンを通して、人と関わることが好きだと気付きました。期待も不安もあると思いますが、積極的に行動してください。応援しています。

    国際キャリア学科
    K.H さん (大分県立大分雄城台高等学校出身)

    内定先 フルラジャパン株式会社

    私は高校三年生の進路を決断する時から将来はフルラ(FURLA)で働きたい、MD(マーチャンダイジング)という職種を目指したいという目標があり、世界を舞台に活躍する女性の育成を目指している福岡女学院大学国際キャリア学科に進学しました。自分の考えるキャリアプランはこの時からできていました。

    大学受験(一般後期試験)の時に英語と日本語での面接があり、毎日、完璧になるまで必死に練習したことを覚えています。特に英語面接では英語で自分の言葉や考えがスラスラと伝えることができるように努めました。

    大学では英語に加え、イタリア語の勉強を始めるとともに、販売士の資格を取得するなど、将来の目標実現のため、その都度、課題を見つけ、取り組んできました。3年次からのゼミでは世界の現状や問題について学びました。特に1960年代のアメリカの女性解放運動や、アメリカにおけるシングルマザーや貧困の問題を知ることで、「アメリカのみならず日本の頑張って働いているすべての女性が幸せになる仕事がしたいという」という思いが強まり、ファッション業界に働くという気持ちがさらに強くなりました。

    就職活動は、内定をいただいたフルラジャパン様を第一志望として行いました。悩むことも多くありましたが、その都度、自分の就職活動の内容を徹底的に見直し、問題点と改善点をしっかり考えるように努めました。「決して妥協せずに強い思いを持ち続けたら、きっと明るい未来が開ける」と信じていたからです。そして、絶対に自分の夢を諦めたくないと強く思い続けたからです。

    後輩のみなさん、高校生のみなさん、ぜひこの福岡女学院大学国際キャリア学科で自分の夢を見つけ、自分を信じて努力し、そしてそれを叶えていただきたいです。

    国際キャリア学科
    M.M さん (江戸川女子高等学校出身)

    内定先 新日鐵住金株式会社

    就職活動は突破すべき関門が多く、時々、心が折れそうになりましたが、自分を見つめ直すきっかけにもなり、私自身をタフにし、大きく成長させてくれたと思います。

    私が鉄鋼メーカーを志望したきっかけは、大学3年後期の「カレント・ビジネス」の授業で長年、新日鐵に勤務され、八幡製鉄所の品質管理部長や光製鉄所の副所長などを歴任された工藤和也様(北九州国際技術協力協会参与)から鉄鋼産業に関する講義を聞いたことです。

    鉄鋼は、レール、自動車、橋、船舶、生活用品など、社会で使われているありとあらゆるものに変化し、生活に必要不可欠なものであるということを知り、鉄鋼メーカーの存在を身近に感じました。そして、「産業の米」と言われる鉄のリーディングカンパニーとしてあらゆる産業の根幹を支えている会社であれば、より多くの人々に貢献できると思い、新日鐵住金株式会社様を志望しました。そして、企業訪問や面接を行ううちに「この社員の方々と働きたい」という憧れや思いを強くし、最終的に第一志望だった新日鐵住金株式会社様から内定をいただくことが出来ました。

    今、思えば、当初、私の就職に対する考えは甘いものでした。そこで、私の四苦八苦した経験から学んだことをお伝えします。

    エントリーシートに関しては、2本の柱があります。まずは、企業の事業内容を把握するために説明会に足を運び、企業サイトやパンフレットを読み込み、自分はどうその企業に貢献していきたいのかを明確することです。一方、大学生活の中で経験したことから、どのような事を学び、それをどう生かしていきたいかを書くことです。面接では、事前に質問内容を想定して、概ね自分の考えをまとめておくと良いです。質問に対して的確かつ簡潔に、そして誠実に答えることが重要です。さらに、面接後に質問事項を記録し、反省点をあぶり出し改善していきました。

    ただし、これが正答というものはないと思います。その答えがどのような理由で導き出されたのか、考え方や人間性を見られているのではないでしょうか。最終面接で印象に残った質問があります。「今日の面接は上手く出来た方ですか、出来なかった方ですか」 私は「上手く出来なかったです。理由は、思いが強すぎて簡潔にまとめられなかったからです」と答えました。つまり、自己分析が出来ているか、たとえ失敗してもそれを次に生かして“改善していく力”を見極められているのだと思いました。

    学科の先生方や進路就職課の方々に支えていただいたからこそ、悔いの残らない就職活動をすることができたと思います。これから就職活動を迎える後輩の皆さん、悩み苦しい時ほど、周りの方々への“感謝”を忘れずに、笑顔で前へ進んでください。

    高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科には、インターンシップや各業界で活躍されている方々の講義など、将来のビジョンを思い描く機会が多くあります。ぜひ国際キャリア学科で夢をみつけ、それを叶えてください。

    国際キャリア学科
    K.S さん (福岡県立春日高等学校出身)

    内定先 東海東京フィナンシャル・ホールディングス

    私は証券業界を志望し、東海東京フィナンシャル・ホールディングス様に内定をいただくことができました。入学当初は全く想像していなかった業界でしたが、国際キャリア学科でたくさんの経験をした結果、将来、自分が輝けるフィールドと思い、選びました。

    昨年9月から主に大学の進路就職課のプログラムで就職活動のノウハウをしっかり学ぶことによって、就職活動のよいスタートダッシュがきれました。金融業界志望でしたが、いろいろな企業を知るたびにどれもよく見えてきて、当初は悩みました。しかし、周りの人に想いを伝えてアドバイスをいただいたり、自らの意思を確認したりして志望企業を絞りました。その結果、面接でも自分の意思をしっかり伝えることができました。東海東京フィナンシャル・ホールディングス様は就職活動を進めるなかでぜひ働きたいと思っていたので、内定をいただいたときはとても嬉しかったです。

    今、振り返れば、もともと私はエアラインの客室乗務員になりたくて福岡女学院大学の国際キャリア学科を選びました。そのため、エアラインや接客業のインターンシップにもできるだけ参加しました。その傍ら、国際マーケティングや経済学入門など経済・経営の基礎を学べる授業を受けました。そして、人に関わる仕事であり、かつ経済と密接に関われる仕事に就きたいと意志がはっきりしてきました。これらは、学科で経験したほんの一部であり、他にも今の進路に至るまでのたくさんの経験をさせてもらいました。

    大学入学とは就職に繋がる最後の学ぶ場であるとまず考える人も多いと思います。私自身は高校生の時に「将来、何になりたいの?」と聞かれた時も「エアラインもいいかも」というくらいの状態でした。高校生の時に将来の進路をはっきり定めていた人もいましたが、その時の私はできませんでした。しかし、何をするにも自分が興味ある事、好きなことにはとても力を注げます。そうして経験したことは自分のものになりますし、就職活動に繋がります。

    国際キャリア学科の同級生の友達は航空、旅行、ホテル、製造業、貿易、輸入販売など様々な職種の企業に内定をいただいていて、改めてたくさんの可能性を秘めている学科だなと思いました。

    高校生の皆さん、国際キャリア学科の授業やプログラムに何か興味、好意を感じたら、きっとそれをきっかけに新たな世界に出会え、成長できると思います。皆さんが自分らしく輝けるフィールドに出会えることを願ってます。

    国際キャリア学科
    N.Y さん (筑陽学園高等学校出身)

    内定先 第一生命保険株式会社

    私は3年次後期にフィリピンのバギオ大学に長期留学したこともあり、就職活動に取り組み始めるのが比較的遅めでした。 最初のうちは目標が明確にあったわけではなく、ただぼんやりと旅行関係の会社に就職できたらなあと思う程度でした。自分が好きな旅行という趣味を仕事にできたら幸せだと思っていたからです。しかし、合同説明会、学内説明会、個別説明会などで多くの会社の方々のお話を聞いたり、調べたりしていくうちに自分の中で変化がありました。当初、金融・保険関連の仕事は向いていないという勝手な自己判断で、金融・保険業界を視野には入れていませんでした。それでも、話を聞いてみることは無駄ではないと思い、学内説明会に参加したことで考えが変わったのです。なかでも最も印象的で、「この会社の人間として働きたい!」と直観的に思った会社、いわば一目惚れをしたのが私が内定をいただいた第一生命保険株式会社様です。

    就職活動を行ううえで、素直に自分の気持ちを相手の方に伝えることを意識していました。面接官の方は何人もの学生と話をしてこられています。自分を偽って面接をしても面接官の方にはそれが伝わってしまい、失敗してしまうと思います。面接を楽しむことが一番大切だと私は思います。そのためには事前準備をしっかりと行い、自分の考えを明確にしていると本番はリラックスして臨むことができます。

    最後に、就職活動をする中で自分のなかで軸となるものを決めて、履歴書を書くこと、面接を行うことも大切です。ぶれぶれなまま挑むのはお勧めしません。自分の軸をぶらすことなく自分のペースで進めていくことを忘れないでください。

    高校生の皆さん、自分ができるすべてのことを欲張って、全力で行うことが大切だと思います。何を言っているのかと今は思われるかもしれません。しかし、その経験は必ず自分の強みとなります。私は、国際キャリア学科で自分の興味があることはすべて行ったと言っていいほど、たくさんの経験をさせていただきました。例えば、学科のオープンキャンパスの学生スタッフ、各種の学内イベントの主催、カンボジア・タイでの国際協力研修、バギオ大学への長期留学、H.I.S.様のシンガポール支店でのインターンシップ等です。すべてやって後悔したことは一つもありません。

    一つの考えに固執することなく視野を広く持つこと、考えることの大切さ、実行することの重要性をこの学生生活で学ぶことができました。国際キャリア学科で出会えた先生方や友人には感謝でいっぱいです。この四年間は本当に素敵な時間を過ごせました。人生で一番、自分に投資できる最後の4年間が大学生活の4年間であると思います。皆さんも福岡女学院大学国際キャリア学科でその大切な時期を全力で勉強し、全力で遊び、沢山の人と関わって、将来の自分に繋げていっていただきたいと思います。

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