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    大学案内

    カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

    大学

    人文学部

    人文学部は、建学の精神に基づく人格教育を基に、広い教養と深い学問とともに、実践的実務能力を併せ持った現代社会の要請に応え得る女性の育成を目的とする。

    ● 現代文化学科

    現代文化とその中で生活している私たちとは、双方向に働きかけて、互いに変化しています。複雑にグローバル化していく現代文化を理解するためには、国際的な視野とセンスが欠かせません。現代文化学科では、ヨーロッパやアメリカ、中国、韓国、トルコなどさまざまな国や地域の言語・文化・歴史に目をむけることによって、自国の特徴にさらなる理解を深めます。そして、異文化への感受性が高く、「文化の違いがわかる人」に相応しい教養を身につけていきます。学科では、2003 年来の観光立国キャンペーン、"Visit Japan Campaign"に基づき、外国のみならず自国の文化をも深く理解する立場から、地域を知り、地域を愛する心を育てます。このような学科のビジョンを具体化して、社会に開かれた実践的で豊富なカリキュラムが組まれています。現代文化学科では、大別して観光文化分野、交流文化分野、日本文化・国語教職分野の三分野に重点をおいて、将来の幸福な世界をもたらす文化を考えています。

    観光文化分野

    ホテルや空港、航空施設でサービス業務を実体験する「ホテル観光」「エアーライン研修」、各国へ研修旅行する「フィールドワーク現代文化」、社会人講師による講義など、多彩な教育プログラムによって、学生のキャリア支援を行っています。大学での学びは、夢の実現へ着実につながっています。

    交流文化分野

    異なる文化間の橋渡しができる人材を育てます。多様な価値観を持つ人々の集まる現代社会で、それぞれの考え方やその背景を知り、その共通性と相違性の双方を認識する力を養います。

    日本文化・国語教職分野

    世界文化のなかから日本を見直し、現代から観た万葉集や源氏物語等の古典文学、華道、祭り、温泉、アニメ、映画など多種多様な日本文化の「いま」を探求します。教員志望者には、「国語科教育法」や「教育実習」を通じて、きめ細かな指導を行います。

    以上のように三分野は、相互に密接な関係をもって現代文化を形成しています。学生の皆さんは各自の志望を具体化するために、これらを総合的に学ぶことをお勧めします。具体的に言えば、1年次の「First-year English」「スタディスキル」「情報リテラシー」などの必修科目群、2年次の「現代文化基礎演習」「アカデミックリテラシー」、3年次の「現代文化演習」、4年次の「卒業研究」と段階を踏むなかで、各自のテーマ・関心事に沿う学科目を体系的に網羅した形で履修し、卒業研究へ集大成してゆきます。3,4年次には就職活動も加わりますから、実はあまり呑気にしてもいられません。様々な学外活動、実習、フィールドワーク(研修旅行)などを体験し、学びつつ楽しみつつ、自己の精神を社会へ大きく羽ばたかせてください。


    ● 表現学科

    表現学科は、学生の内在する能力・個性を、外部へと発信できるよう、様々な「表現技法」を学ぶことができるカリキュラムを用意しています。そのために、横軸として、主要4分野(英語表現分野 マスメディア表現分野 パフォーミングアーツ分野 クリエイティブデザイン分野)を、縦軸として、基礎・発展過程(導入科目・実習科目・研究科目など)を考え、各科目群を配置しています。
    横軸の4分野は、言語表現のみならず、非言語表現も取り込み、自分に合ったコミュニケーションの手法を学べるようにしています。
    縦軸の基礎・発展過程では、以下のような科目群を置きました。1年次には、大学教育・大学生活の導入としての、基礎ワークショップを配置するとともに、表現4分野の概要を学べる表現学入門を選択必修とし、どの分野を主として学んでいくかの手がかりをあたえられるようにしました。2年次以降では、主要表現分野を学ぶための演習(表現基礎演習・表現演習)が段階的に始まり、また専門分野科目を選択として用意しています。この専門分野科目では、講義形式のみならず、学科の特色を生かすべく、実習・体験型の授業(ワークショップ・フィールドワーク・各技法科目など)を準備しています。また講義科目でも社会人講師を招いたり、オムニバス形式授業で、教員の得意分野を生かして、学生が総合的に学べるなどして、従来の授業の枠を打ち破ろうと意図しています。4年次からは、いよいよ学生自身がその成果をまとめる卒業研究が始まります。こうした課程を通して、各自の表現能力を高めていけるようにと学科では考えています。
    最後に、こうした意図を生かしてもらうためにも、学生へ注意をしておきます。くれぐれも科目のつまみ食いや偏食にならないように。卒業時に振り返ってみて、何を学んだのかわからない、何でも少しずつかじったけど、何も身につかなかった、あるいは、A分野はしっかり学んだけど、他は何も知らないと思うことがないようにしてください。表現学科のカリキュラムは様々な分野が学べるよう配置しています。いわば、バイキング形式の食事メニューです。つまみ食いや偏食では、しっかりした栄養がつきません。自分にとって、メインは何かを考え、さらにバランスを考えながら、科目という食事をとってください。そういう意味では、学生一人一人の姿勢や自主性が厳しく自身に問われることとなるカリキュラムなのです。
    では、学科の4分野とCEPについて説明します。

    英語表現分野

    文学・文化・芸術の英語表現を学び、教職にも必要な深みのある英語力を身につけるカリキュラムです。まず1年次に基礎研究を行い、土台作りをします。それを受けて、2・3年次では、小説、演劇、詩、エッセイ、放送、新聞、聖書、映画、音楽に見られる英語表現を学びます。また、英文法、音声学、英作文、ディベート、通訳、翻訳について学びます。

    マスメディア表現分野

    電波メディアの中核、地上波テレビが、日本でもデジタル化されました。高品位、多チャンネル化が普及する今後は、様々な情報を整理しビジュアルな番組に仕上げる作り手と、その価値を正当に判断できる受け手の存在が欠かせません。この分野では、身近な時事問題を入り口として、実用性の高い文章や映像表現の基礎を学び、最新のメディアを使いこなす、いわゆる" メディアリテラシー" の習得を目指します。

    パフォーミングアーツ分野

    私たちは日常的にドラマに接していながら、ドラマを成り立たせる戯曲・演技・演出についてほとんど学ぶ機会がありません。その基本をしっかりと学んだ上で、実際にどのように上演すればよいのかを一緒に考えて行きます。 また、演劇は世界を映す鏡ですから、私たちは世界のあらゆることについて学ばねばなりません。ジェンダーや宗教、政治経済などについても一緒に学びます。

    クリエイティブデザイン分野

    アナログ材料とデジタル機器を使用した表現の両方を学びます。アナログ材料とは、従来型の描画・立体造形用材料などのことですが、身体を使いながらそれらを使いこなすことで直接的な表現について体験します。さらにデジタル機器ではコンピュータと周辺装置を中心に幅広くデザイン表現の可能性を探ります。人間は総体としてアナログに適するようできていると考えられますので、アナログ・デジタルの両面から技法と感性を磨きます。

    Creative Education Program(CEP)

    今、日本の教育は大きな変革期にあります。これからの教員は、自分の専門科目を教えるだけでなく、「もう一つの得意分野」を持った人材が求められています。表現学科の多様な分野で学んだ事を生かし、ユニークな切り口で授業を行える先生を目指します。4年生の教育実習からではなく、1年生から実際に小学校や中学校などの学校現場に出向き体験を通して学びます。自分の目と肌で子どもとふれあい、教育の素晴らしさやむずかしさを実感してほしいと考えています。


    ● 言語芸術学科

    言語芸術学科は、小説・演劇・詩歌・映画など、言語を表現手段とする芸術(言語芸術)を21世紀型の新しいアプローチでとらえる学科です。「21世紀型」とは、日本語/ 英語、アナログ/ デジタル、大学/ 社会といった枠組みをとりはらって、自由に学問の世界を遊ぶ新しい教養のスタイルです。確かな言語力と幅広い柔軟な思考力をベースにしたコミュニケーション能力、そういったものを兼ね備えた人材がいわゆる本来の意味での教養人なのです。社会が求めているのは、こうした「教養」を身につけて、どんな状況にも立ち向かえる人材です。
    言語芸術学科のカリキュラムは、「鍛錬」「修練」「洗練」の流れをイメージして作られています。1〜3年までの鍛錬・修練期は特に大変だと思いますが、知的に遊べるようになるためにはどうしても必要な時間です。しっかり励んでください。
    カリキュラムの構成は次のとおりです。

    • 1 言語能力の育成で、日本語と英語による言語能力(鑑賞力、分析力、思考力)を徹底的に鍛える。
    • 2 学際的教育の実践で、文学・民俗学・社会学・演劇学等、専門分野の異なる教員が共通のテーマについて学際的研究を行なう。
    • 3 体験重視の全人的教育で、フィールドワークや作品制作などの実地体験を重視する。

    具体的には以下のような流れとなります。
    1・2年次は、●日本語トレーニングI・II ●英語トレーニングI・II ●英語発音スキルI・II●身体表現ワークショップ●シンキングゲームI・II ●インプロ・ゲーム●シンキングゲーム●言語芸術基礎I・II ●テーマシンキング(学際的授業)などを通して、徹底的に言語能力と思考力を鍛えます。また、鑑賞力や分析力を養うため、学科が選んだ本百冊と映画などの作品百本を読書・鑑賞しなければなりません(「百読・百鑑」)。
    3年次では、●言語芸術演習I・II でさらに創造力や総合力を磨きながら、●海外フィールドワーク(理論)I・II ●海外フィールドワーク(実践) ●国内フィールドワーク(理論)I・II ●国内フィールドワーク(実践) を選択し、教室外のフィールドで活動します。さらに、卒業論文をこの年次で書き上げ提出します。
    4年次は、3年間の総仕上げの時期です。学んだことを実践するため、自分の学んだ文化・芸術を、演劇公演、作品・論文のネット配信、出版など自分のやり方で社会へ発信します。

    なお、本学科には言語芸術コースと英語教職コースの2コースが用意されています。言語芸術コースでは、選択科目において、国語および英語の両方を自由に選択できます。英語教職コースでは、多くの英語選択科目を履修しなければなりません(卒業要件単位124単位中90単位以上が必修となります)。学生は2年次にどちらかのコースを選ばねばなりませんが、どちらのコースにおいても、上記のようなカリキュラムのなかで学科が目指す「教養」を養っていきます。


    ● メディア・コミュニケーション学科

    メディア・コミュニケーション学科は、多様なメディアのありようの理解、情報を批判的に読み解く能力の習得、コミュニケーション能力と創造的な表現力を学び、社会に積極的にかかわっていく人を育てることを目指しています。
    そのために、体験・経験を重視し、社会・他者とつながることの意味や重要性を実感できる演習・実習を充実させ、メディア、コミュニケーション、デザインの3つの分野に関する授業をバランス良く配置しています。
    授業科目は必修科目の「講義・演習」、選択科目の「講義・演習」、必修科目の「総合演習」、選択必修科目の「総合演習」の4つに編成されています。

    必修科目の「講義・演習」

    「現代メディア論」、「コミュニケーション論」、「デザイン論」の3科目で、2年次前期、後期に開講されます。メディア、コミュニケーション、デザインを切り口としてメディアによって変化し多様化した現代社会を概観します。

    選択科目の「講義・演習」

    1年次前期、後期、あるいは2年次前期、後期から開講されます。本学科の3つの分野それぞれに関わる各論科目と実践的な演習科目をあわせた69科目です。多くの科目を選択科目としているのは、学生が自分の興味に従って科目を選択し、各論科目で専門知識を習得するとともに、演習科目で調査、実社会での実践活動、自ら発信するためのさまざまな表現手法を習得してもらいたいからです。

    必修科目の「総合演習」

    必修科目の「総合演習」は、8科目です。
    ○「入門ワークショップⅠ」、「入門ワークショップⅡ」は、1年次前期、後期に開講され、「調べる」、「読む」、「まとめる」など大学における学習の基礎を学びます。
    ○「メディア基礎演習」、「コミュニケーション基礎演習」、「デザイン基礎演習」は1年次前期に開講され、この学科の3つの分野の入門演習です。それぞれの分野で活動するために必要な基礎知識、入門技術等を習得し、皆さんが自主的に学び、活動ができる基礎力を養います。
    ○「卒業研究Ⅰ」、「卒業研究Ⅱ」、「卒業研究Ⅲ」は、2、3年次生の「演習」を受け、3年次後期、4年次前期、後期に開講されます。3年次前期までに習得した知識、調査技法、表現技術等を活用して、「卒業研究Ⅰ」では、研究テーマを探り、研究目標を決定します。「卒業研究Ⅱ」では、研究目標に向けて資料収集、各種調査、社会体験、予備制作などをおこないます。「卒業研究Ⅲ」では、本調査、制作、研究のまとめ、論文執筆、発表などをおこないます。

    選択必修科目の「総合演習」

    選択必修科目の「総合演習」は、9科目です。
    ○「メディア演習ⅠA」、「コミュニケーション演習ⅠA」、「デザイン演習ⅠA」、「メディア演習ⅠB」、「コミュニケーション演習ⅠB」、「デザイン演習ⅠB」は、2年次前期、後期に開講されます。学生の興味に従って3つの分野から2つの分野を選択します。教員の専門に合わせて演習のテーマを設定し、調査、資料・文献収集、表現手法、結果のまとめ方などを習得します。
    ○「メディア演習Ⅱ」、「コミュニケーション演習Ⅱ」、「デザイン演習Ⅱ」は、3年次前期に開講されます。「演習Ⅰ」で選択した2つの分野から1つの分野(1科目)を選択します。習得した知識や技術を動員して、調査研究、作品制作などの進め方やまとめ方を習得します。この科目は「卒業研究」につながります。


    ● 英語学科

    学科の教育目標

    英語学科は、「英語を使って仕事ができる女性」を育成することを教育目標にしています。学科の英語名をThe Department of English As a Global Language(通称EAGL)とした理由は、英語を世界語として捉え、国際社会に真に貢献できる女性のリーダーを育成することを目標にしているからです。

    カリキュラムの特徴

    上記の教育目標を具現化するために、カリキュラムを「スキル」「留学」「専門」の3つのプログラムで構成しています。これらのプログラムは相互に絡み合いながら、最終的に学生が英語で専門分野を研究できるように編成されています。従って、初期2年間は「スキル」「留学」に重点を置きながら徹底して語学力を身につけ、後期2年間で「専門」を深める教育になっています。

    スキルプログラム

    英語の運用能力を高めるために、スキル科目を設けています。初期2年でリスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの4技能を徹底的に学習します。達成目標はTOEIC730 点です。これは「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」(TOEIC運営委員会)能力と考えられています。国際社会で活躍するには、この程度の英語力は不可欠です。

    留学プログラム

    海外での生活体験を通して英語運用能力を育成することを目的に、「Study Abroad Program (SAP)」科目を設定しています。1学期間の留学で16 単位、2学期間の留学で32単位を取得することができます。留学プログラムは2年次に設定されているので、4年間で卒業単位を取得することができます。このプログラムに参加するには、累積GPAが2.2以上で、学習意欲が高いことが条件です。また、「SAP」の代替科目として「Summer English Camp in OSA」(1週間集中英語研修)と「Short Overseas Program」(オーストラリアで5週間研修)があり、専門分野を英語で研究するための準備学習として重要な役割を担っています。

    専門プログラム

    専門科目群として、「国際問題」「英語教育」「英語学」の3分野を設定しています。専門分野については、3 年次・4 年次のセミナーを核にしながら、学生がそれぞれの興味に従って研究を進めていきます。セミナーでは論文作成を通してより深い専門知識を習得し、研究発表を繰り返すことで表現力や説明能力をつけます。

    学科の学習環境

    英語能力を育成する上で、カリキュラムを補完する働きをするのが学習環境です。英語学科では、①学生・教育間のコミュニケーションは基本的に英語で行う、②定期的に英文News Letterをメールで配信する、③ Study Advisorとの面接を通して学習成果を検討する、などの学習支援を行っています。高度な英語力や専門性を身につけるためには、授業と授業外の活動が有機的に絡み合い、相乗効果を生み出すことが必要です。英語学科は、学習環境にも配慮しつつ、より良いプログラムを提供できるように検証を続けています。

    人間関係学部

    心理学科

    心理学科は、基礎から様々な専門領域に至るまで、体系的でありながら幅広い総合的なカリキュラムを用意しています。学習内容は、「集団・組織の理解と社会貢献」と「こころの理解と対人援助」、「日常における心理学」という3つの視点で分けることができます。「集団・組織の理解と社会貢献」は社会という集団的人間関係を理解し、観る力を備え、組織・企業における人間関係をマネージメントし、動かせる人材として育つための内容を学びます。「こころの理解と対人援助」では人の成長や生きる活動において、こころの働きを理解し、自己発見と他者への理解を深め、さらに、援助的な関わりを学ぶものです。さらに、「日常における心理学」とは、これら双方に関わる、社会、経済、生活といったさまざまな領域の学習内容から人が生きる活動の基盤を理解しようとするものです。
    また幅広い理解を助けるために、共生という視点に立ち用意されている学部共通科目、「大学での勉強」に必要な英語力やコンピュータ(情報ネットワークも含む)の運用能力といった基礎的スキル、本学の精神に触れるキリスト教関連など、大学共通科目もカリキュラムに組み込まれています。
    以上の目標を達成するために、1年次では、スキルに関する大学共通科目と、心理学の基礎に関わる科目を中心に学びます。具体的には、「心理学科での勉強」に必要な基礎的能力をつけるために、基礎演習が必修となっています。さらに、心理学とはどのような学問であるのかを知ってもらうために、心理学全般および中心となる領域それぞれについて、入門編となる科目( 必修・選択) を履修します。
    2年次では、心理学全般の基礎をしっかり身につけるため、心理学実験という演習科目を必修としています。さらには、心理学科ならではの様々な領域が選択科目として用意されており、心理学やその周辺領域全般をしっかり学習します。
    また、1・2年次を中心に編成されている学部共通科目を通して、人間関係を学ぶための基礎を固め、応用力をつけることも目指します。
    3年次になると、コースに分かれて、より専門的な心理学領域に触れ、学びを深めたり、心理学に隣接する領域に触れ、視野と応用力を広げます。また、演習(ゼミ) による研究活動も始まります。「キャリア心理コース」には、組織の中で良好な人間関係を築き、企業活動をより円滑に行うことを実現したり、家族や友人などのプライベートな人間関係を充実させたり、マーケティングなどの企業活動や、社会活動の展開に大きく役立つための科目が並んでいます。「臨床心理コース」には、学校、家庭、対人関係など、日常生活の様々な場面で私たちが抱えうる心理的問題の解決やよりよい自分を生きるためのこころとからだの成長及び健康増進を目指すため、こころの理解を深め、幅広い視野を備えるとともに、実践的手法を学ぶカリキュラムがそろっています。また「生活心理コース」は、心理学の基礎知識を学びながらも、専門領域を心理学に特化せず、幅広い領域に視野を向け、生活全般を豊かにすることを追求する人のための領域となっています。
    4年次は、必修科目卒業研究を中心に、大学4年間の勉強と研究の成果を実らせます。

    子ども発達学科

    子ども発達学科では、「人間関係学部」のカリキュラムポリシーを基盤に置きながら、次の3つの視点を基に、本学科のカリキュラムポリシーとして、4 年間の学習内容を充実させていきます。1.子どもを学ぶ(子ども学)ために、幅広い学問領域からのアプローチを試みます。2.子どもはもちろんのこと、保護者や地域に対するこころの援助ができる保育・教育者を育てます。それらをよりよく実現するための保育・教育・相談の理論や方法、および技術についても実践的に学んでいきます。3.これら全般を通して、キリスト教を基盤とした「愛」の精神を貫き、保育・教育者としての人間的涵養を図ります。
    「子ども学」には、さまざまな学問領域からのアプローチの方法があり、本学科に所属する教員は、それぞれ異なる専門領域から独自の「子ども学」を展開していきます。また本学科における学修では『子ども発達センター』をさまざまな形で活用し、実践的な学習活動を展開します。
    1年次では、その基礎となる「子ども学概論」、そして「子ども学フィールドワーク」により、子どもを取り巻く場について体験的に学びます。さらに、その学問的裏づけとなる「発達心理学」や「生命科学入門」「健康科学理論」「保育原理」「教育原理」「社会的養護」「社会福祉概論」「子どもの保健」「子どもの食と栄養」等で子ども理解への基礎作りを目指します。「初年次教育」「スチューデントスキル」「生活基礎技能」といった基礎カリキュラムを履修し、これからの学生生活や学びの基礎を築きます。その集大成とも言うべき、後期の最後には保育士資格取得に関わりなく、全員が児童福祉施設実習を体験します。
    2年生には、1年次の学習内容をさらに深化させた「子ども学フィールド演習」、「子ども学観察演習」のほか、「児童家庭福祉論」「子どもの発達と学習の心理学」「教育保育課程総論」等を学ぶとともに、「保育実習Ⅰ」「幼稚園教育実習Ⅰ」が実施されます。本学年ではこうした実践力を高めるための科目の充実を図り、保育所をはじめとする児童福祉施設や幼稚園・小学校など学校体系について理解するとともに、保育の本質・目的を考えます。
    3年次には、「子ども学総合演習」によって、1・2 年次で積み上げてきた学習成果を子どもの前で実践するための専門的知識・技術を身につけます。「保育内容総論」「障害児保育」「子ども理解の技法(観察法と統計解析法)」「発達・教育相談の基礎」「教育相談の方法と実践」等の科目に加え、「保育実習Ⅱ / Ⅲ」、「初等教科教育法」、「小学校教育実習Ⅰ」などによって本格的な実践プログラムが展開されます。
    4年次には、「特別支援教育論」「子育て支援論」等理論と実践との統合的科目群、あるいは「幼稚園教育実習Ⅱ」「小学校教育実習Ⅱ」を通して本格的な実技・実習活動が展開されます。同時に、これまでの3 年間を通して学んできた子ども学の成果を、自らのテーマに従い「卒業研究」によって理論的・実践的に体系化していきます。
    このように「子ども発達学科」で行う教育カリキュラムの4年間の流れは、子ども学という学問体系を通して実現されることになります。小学校教員、幼稚園教諭、保育士の養成は、ある面では密なカリキュラム構成の中で行われますが、本学子ども発達学科で行う教育・学修は単なる免許・資格の取得ではなく、子どもを「子ども学」という学問的視点から総合的に学び、その理解と指導的実践力を高めることを目標とします。

    国際キャリア
    学部

    ● 国際英語学科

    国際キャリア学部は国際英語学科と国際キャリア学科によって構成される。両学科に共通する教育目的は、国際語としての英語力の習得を軸に、グローバル化が進む今日の世界で活躍できる人材の育成である。
     この目的達成のため、国際英語学科の専門のカリキュラムは、英語スキル科目(必修)、専門領域科目(選択)、総合演習科目(必修)、留学プログラム(選択必修)、フィールドワーク・インターンシップ科目(選択)で構成する。

    英語スキル科目

    1〜2年次に英語の4技能を育成するための必修のスキル科目を合計28単位設ける。全て英語を使って授業を行い、科目名にかかわらず4技能を使った総合的な英語力を育成する。1年次には特に、語彙・文法に力を入れ、多読を通して理解力を深めるなど基礎力を徹底して養う。また、「Critical Thinking」科目を通して、英語を使った分析力・論理的思考力を育成する。2年次は1年次に付けたスキル能力を更に発展させ、アカデミックな英語能力を育成する。「Discussion Skills」科目を通して、積極的に意見を発信する能力を付ける。また、ノートをとることは大学での学習の基礎となるため、「Note Taking Skills」科目で英語講義ノートの取り方・方略を育成する。

    専門領域科目

    下記の専門分野を設け、学生の関心に応じた柔軟な履修ができるように選択科目を設定する。
    ①国際交流分野
    異文化コミュニケーション、欧米文化の理解に関する科目を通して、交流理論を体系的に育成すると共に、フィールドワーク科目や交流マネージメントに関する科目を通して実践力を育成する。
    ②英語教育分野
    児童英語及び中学・高等学校での英語指導に適切に対応できる能力を養う。英語指導法や言語習得理論を理解した上で、模擬授業や提携学校での授業見学等を通して、応用力・実践力を育成する。
    ③英語学分野
    英語学の概論的科目から専門性の高い科目まで設け、演習形式で指導する。

    総合演習科目

    総合演習科目は、必修科目で6科目を設定する。1年次に「Freshers Seminar」科目を設け、大学での学習・研究に必要な基本学習スキルを育成する。また、3年次に「Junior Seminar」科目、4年次に「Senior Seminar」科目を設定して、ゼミ形式で専門分野の研究を行う。研究成果は毎学期、論文形式にまとめる。

    留学プログラム

    選択必修科目として設定し、「Summer English Camp」「Short Overseas」「Study Abroad」科目から1科目の履修を義務づける。留学を通した体験型・課題解決型学習を推進する。「Study Abroad」科目(約15週間)においては、1学期間16単位、2学期間32単位の取得が可能である。「Short Overseas」科目(5週間)では6単位の取得ができる。また、留学しない学生のために学内の寮に泊まり込み、1週間の集中英語学習を行う代替プログラム「Summer English Camp」科目を設定している。

    フィールドワーク・インターンシップ科目

    専門知識を実践の場で応用できる能力や創造性を養う目的で、「Global English Fieldwork」「International Exchange Fieldwork」科目を置く。また、「Internship」科目では企業と連携をとって指導にあたり、実務経験が大学での学習をさらに活性化させるよう配慮する。

    授業使用言語について

    シラバス(お知らせ欄)に授業で使用する言語を記載する。英語:8割以上英語を使用。英語・日本語:2割〜8割を両言語使用。日本語:8割以上日本語を使用。


    ●国際キャリア学科

    国際キャリア学部は国際英語学科と国際キャリア学科によって構成される。両学科に共通する教育目的は、国際語としての英語力の習得を軸に、グローバル化が進む今日の世界で活躍できる人材の育成である。
    この目的達成のため、国際キャリア学科の専門のカリキュラムは、英語スキル科目(必修)、専門領域科目(選択)、総合演習科目(必修)、留学・フィールドワーク・インターンシップ科目(選択)で構成する。

    英語スキル科目

    1〜2年次に英語の4技能を育成するための必修のスキル科目を合計28単位設ける。全て英語を使って授業を行うため、科目名にかかわらず4技能を使った総合的な英語力を育成する。1年次は、語彙・文法・読解など基礎力を徹底して養うが、「Introduction to Global Career」科目を置いて世界のキャリアに目を向けさせる。また、「Critical Thinking」科目を通して、英語を使った分析力・論理的思考力を育成する。2年次は「Business Communication」「Business Reading」科目を通してビジネスで役立つ英語力を育成する。

    専門領域科目

    下記の専門分野を設け、学生の関心に応じた柔軟な履修ができるように選択科目を設定する。
    ①国際キャリア分野
    企業で求められるビジネスの基礎知識(国際金融、国際マーケティング)や国際関係に関する知識を提供して、国際キャリアに不可欠な基礎知識を養う。ミクロなビジネス領域に焦点を当てるのではなく、基本的な事務能力を備えて様々な事柄に柔軟に対処できる基礎力・思考力を育成する。また、企業と連携したオムニバス講義「Current Business」科目を設け、現場の理解を早くから育てる。
    ②異文化コミュニケーション分野
    異文化コミュニケーションやコミュニケーション方略などメタ認知を育成する科目を置く。また、幅広い国際教養を付けるために、英米文学や世界文学の科目を設け、異文化の理解を図る。
    ③地域研究・国際協力分野
    アメリカ・アジア・日本に関する地域研究科目を設け、文化や政治システムなどに関する基礎力を育成する。日本関係の科目を4科目設け、アジアからの留学生の日本理解を支援する。

    総合演習科目

    総合演習科目は、必修科目で6科目を設定する。1年次に「Freshers Seminar」科目を設け、大学での学習・研究に必要な基本学習スキルを育成する。また、3年次に「Junior Seminar」科目、4年次に「Senior Seminar」科目を設定して、ゼミ形式で専門分野の研究を行う。研究成果は毎学期、論文形式にまとめる。

    留学プログラム

    選択科目として設定し、「Short Overseas」「Study Abroad」科目を設け、留学を通して体験型・課題解決型学習を推進する。「Study Abroad」科目(約15週間)においては、1学期間16単位、2学期間32単位の取得が可能である。「Short Overseas」科目(5週間)では6単位の取得ができる。

    フィールドワーク・インターンシップ科目

    専門知識を実践の場で応用できる能力や創造性を養う目的で、フィールドワーク科目(「NPO Fieldwork」「International Career Fieldwork」「Japanese Career Fieldwork」「Japanese Culture Fieldwork」)を設ける。また、「Business Internship」科目では企業と連携をとって指導にあたり、実務経験が大学での学習をさらに活性化させるよう配慮する。

    授業使用言語について

    シラバス(お知らせ欄)に授業で使用する言語を記載する。英語:8割以上英語を使用。英語・日本語:2割〜8割を両言語使用。日本語:8割以上日本語を使用。

    短期大学

    短期大学部

    英語科

    福岡女学院大学短期大学部はディプロマポリシーを実現するために、次のカリキュラム策定の方針を定める。

    • 1 福岡女学院の根幹を支えるキリスト教の価値観や考え方を学び、イエス・キリストを通して神を畏れ、すべての人を愛し、奉仕する態度を身につけられるようにするためにキリスト教科目群を設置する。
    • 2 将来の自己を実現するために必要な専門的な知識と技能を体系的に学ぶことができるように、アカデミック・インテンシブコース、メディアイングリッシュコース、エアライン・ツーリズムコースを設置する。また、幅広い知識、技能、考え方を身につけられるように選択科目を設置する。
      • 2.1 アカデミック・インテンシブコースでは、英語を通して、ことばや文化、文学に関する知識を身につけるとともに、アカデミックな内容について表現できる力を獲得する。 
      • 2.2 メディアイングリッシュコースでは、さまざまなメディアを通して社会を見るとともに、メディアを利用して英語で自己発信できる力を獲得する。 
      • 2.3 エアライン・ツーリズムコースでは、将来、観光産業で働くための基礎力を身につける。また、業界で求められる専門的な知識や技能を習得し、英語でコミュニケーションをとることができるようにする。
    • 3 自己と自分の将来を見つめ、大学生活や将来の進路で必要となる基礎的な知識や技能を身につけるために基礎科目群を設置する。
    • 4 社会人に求められる実務的な技能や知識を会得できるようにするためにキャリア教育科目群を設置する。
    • 5 異文化理解をより深められるようにするために第二外国語科目群を設置する。
    • 6 コミュニケーション手段としての英語を学び、適切に言葉を使用できるように英語科目群を設置する。
    • 7 1年次に学んだ知識や技能を基礎として自分の専門分野における学びを深め、その集大成として自ら探求した課題をまとめ、発表できるようにSeminar IならびにSeminar IIを設置する。

    大学院

    人文科学
    研究科

    比較文化専攻

    比較文化専攻は、国際化社会に対処できる高度な専門知識と広い視野を備えた人材の育成のために、世界各地域の言語・文学・思想などの文化現象の比較研究を行っています。
    本専攻では有機的に関連したカリキュラムを編成し、特定の研究分野に重点を置きつつ、関連分野を履修させることとしています。このため、専攻の研究分野に基礎科目・基幹科目・関連科目・特別研究科目を設けています。
    基礎科目は比較文化研究において必須の基礎的条件である異文化交流と対象文化の言語を体系的且つ専門的に究めるための基礎的科目です。
    基幹科目は比較文化研究の根幹をなす科目です。自国の文化を取り巻く東アジアと欧米の文化を研究し、日本語圏文化と英語圏文化をさらに深く究めるための基となる科目です。
    関連科目は第I類・日本語圏文化科目・第II類・英語圏文化関連科目を配置しています。基幹科目による、比較文化の姿勢と視点に立脚した、各文化圏の文学・文化・言語の研究と相俟って、より深い専門性と体系性を求めることを目的とする科目です。
    特別研究科目は基礎・基幹・関連科目を踏まえて、受講者が独自の研究課題を掘り起こし、それぞれの研究に取り組み、修士論文の執筆から完成へと導く科目です。
    本専攻では日本語圏コースまたは英語圏コースのいずれかに所属し、科目を履修します。日本語圏コースでは、関連科目第I類として日本文学・民俗学・日本語学などの日本文化関係の科目を履修し、英語圏コースでは、関連科目第II類として英語学・英語圏文学・英米詩想などの欧米文化関係の科目を履修します。
    本専攻ではまた、日本語教員課程を設置し、所定の科目を履修することによって、「大学院日本語教員課程修了証」を授与します。

    臨床心理学専攻

    臨床心理学専攻は、急速に多様化・複雑化する社会で不適応に陥っている人からの要請に応えうる人材の育成のために、学部において修得した心理学全般に関する基礎知識をベースに、臨床心理の専門知識と技術を身につける体系的で体験的なカリキュラムを用意しています。本専攻は修了と同時に臨床心理士の受験資格を取得することができます。
    本専攻は臨床心理士有資格者7名を含む多領域の専任教員によって構成され、臨床心理学専門科目以外に、哲学、宗教、社会心理の多様な視点による人間理解を図っています。教育内容においては、高等専門職業人である臨床心理士の養成という観点から、講義科目に加え院生の実習機関である臨床心理センターを中心にした臨床心理活動の充実を図っています。
    修士1年では、演習と実習を重視した心理学科目群を通して、臨床心理学に関わる深い学識を修得し、広い視野に立って人の心のケアにあたる専門能力を身につけ、不適応に悩み、苦しむ人の支援に当たる心の専門家の育成を目指しています。それにより臨床心理士として、「こころ」の援助を行うということの重要性、援助を行う上での責任や倫理といったものを学んでいきます。またさまざまな心理療法の理論および技法を学んで、心理アセスメントの基盤である観察力や見立てる力を育成します。またカンファレンスを通して、面接のプロセスを実地で学んでいきます。1年後期からは教育・福祉・医療等の様々な心理臨床実践現場に直接出向き、体験的実習を受けます。
    修士2年では、実習が中心となり、精神科系病院での短期集中実習の体験、さらに臨床心理センターの外来有料相談を担当したりして、専門家としての実践的訓練を受けます。卒業までに各院生は最低3ケースを担当・体験するようになっています。
    以上の教育・訓練過程は1種指定大学院に共通するものですが、当専攻の特色は、学院の建学及び教育理念に立脚した神と隣人への「愛」に基づいた人間に対する深い関心と、学院聖句の「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である」が示す「つながり」を具現化するところにあります。その実践例として、近隣小学校との特別支援教育提携事業、幼稚園との協働の子育て支援事業などを体験して、修了生は、高等専門職業人として医療・福祉・教育等の様々な分野でその専門性を発揮できるような知識と技術を身につけて社会に出ていきます。

    発達教育学専攻

    発達教育学専攻は、高度な教育観と正しい人間理解に基づいた教育、発達支援・促進に関する精深な知識と技術をもち、その卓越した教育技術を発揮することにより、豊かな人間形成に携わる専門的教育者・職業人の育成を目指します。本専攻における研究・教育の中心的な学問的コンセプトは、「正しい子ども観の確立と発達の危機に対処する科学」であり、教育学・教育心理学・障害児教育などの学問領域を中核とする体系的な教育課程を編成しています。
    また、本専攻では、「高度専門職業人」の中核となる教師の力量形成を視野に、具体的には①校種間連携力量を備えた教員、②発達教育臨床の高度な知識と実践力を備えた専門家を養成するための理論的かつ実践的な科目を編成し、所定の科目を修得することで小学校教諭専修免許及び幼稚園教諭専修免許取得が可能となります。さらに、教育現場での教育、発達支援・促進の知識・技術をより深化、高度化するために、学校等をフィールドとした心理教育的援助の専門家である「学校心理士」の受験資格を得るための科目群を配置しています。
    本専攻の教育課程は、基礎科目・基幹科目・関連科目・特別研究科目から構成され、発達教育学研究の基盤となる基礎科目は全て1年時に履修する必修科目となっています。基礎科目は、発達と教育に関する総論的内容と各論を学び、学問的動向ならびに今日的課題について討議し、事象等の多角的な見方と検証の方法について理解を深め、各論的に各教員から研究の方向性、具体化への方策を提示検討する内容になっています。基礎科目における多様な視点の取得や研究法の修得は特別研究科目のベースとなっていきます。
    専門科目は、主に理論的・実証的な研究と実践的・臨床的な研究を基盤とする基幹科目群と、関連科目から編成されています。これらの科目から子ども理解と、その支援に関する全体像を体系的に修得していくことになります。とりわけ乳幼児期から学校教育段階における教育、医療・保健・福祉制度を横断した支援について検証していきます。
     このように発達教育学専攻の教育課程の流れは、子ども学を発展・深化した発達教育学という学問体系を通して実現されることになります。「正しい子ども観の確立と発達の危機に対処する科学」を探求し続け、子どものよりよき発達と教育に寄与していきます。

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