福岡女学院 柿薗記念パイプオルガン 第6回土曜コンサート 開催のお知らせ

 

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大小のパイプオルガンとヴァイオリンの協演が今回の特色です。

 

 福岡女学院創立120周年の記念事業として、柿薗ヤヱ元院長が残された基金で、ギール記念講堂にパイプオルガンが設置されることとなり、長年の学院の夢が実現しました。オルガンの選定にあたっては、当時東京藝術大学の鈴木雅明氏、ヨーテボリ大学オルガン研究所の横田宗隆氏のアドバイスをいただきました。中部ドイツのバロック形式で、バッハが愛したトローストの歴史的オルガンからインスピレーションをえて、フランスのオルガン工房、マルク・ガルニエ社に依頼。完成から11年、多くの方々に愛され、福岡女学院のシンボルと言うべき存在となりました。

 一方のポジティフオルガンは、前福岡女学院大学長であった高島一路が、1992年フランスのトゥールズ音楽院に留学した際に、ガルニエ氏のアトリエで巡り合ったオルガンです。昨年、バロック・モダン両様式に対応できるようにガルニエ工房へ改良を依頼し、メサイアコンサートにおいて美しい音色を奏でました。

 

公演名

 福岡女学院 柿薗記念パイプオルガン 第6回土曜コンサート

公演日

 2018年11月3日(土・祝) 

時 間

 13:30開場   14:00開演  
会 場

 福岡女学院 ギール記念講堂

 福岡市南区曰佐3-42-1 ※会場へのアクセスはこちら

奏 者

 

   ヴァイオリン 荒牧 清香

 (福岡女学院高校音楽科・福岡教育大学芸術コース卒・福岡女学院高校教諭)

   パイプオルガン  古賀 智子

   (福岡女学院高校音楽科・東京藝術大学オルガン科卒・福岡女学院オルガニスト)

 

演奏曲目

 J.S.バッハ作曲: 前奏曲とフーガ ト長調

 G.F.ヘンデル作曲:ヴァイオリン・ソナタ第4番ニ長調 他

入場料

 無料

お問い合わせ

 学校法人福岡女学院 総務課 

 TEL : 092-581-1492(代)

 

荒牧 清香 Sayaka Aramaki

福岡女学院高等学校音楽科、福岡教育大学芸術コース卒業、同大学院修了。これまでにヴァイオリンを田中令子、石井清美、三木妙子、原田大志、後藤龍伸の各氏に師事。2002年、北アリゾナ大学に留学。ヴァイオリンをビクター・リーバ氏、室内楽をリタ・ボーデン、ミッシェル・サリバンの各氏に師事。第2回九州音楽コンクール金賞及び審査員特別賞受賞。フラッグスタッフ交響楽団、響ホール室内合奏団のヴァイオリン奏者として日本各地やアメリカ、イギリス、韓国等で演奏公演を行う。現在、福岡女学院中学校・高等学校音楽科教諭。

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古賀 智子 Tomoko Koga

福岡女学院高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科(オルガン専攻)卒業。大学在学中、オルガンを廣野嗣雄氏、通奏低音・アンサンブルを今井奈緒子氏に師事。卒業後は国内のマスタークラス等に参加、また神戸松蔭女子学院大学にて鈴木雅明氏、大塚直哉氏のもとで研鑽を積む。現在は福岡女学院オルガニスト、高等学校音楽科非常勤講師として後進の指導にあたり、同大学生涯学習センターでは一般の方にも楽しめるオルガン講座を行っている。これまでに福岡・宮崎・関東圏のプロムナードコンサートに出演。近年は教会を中心にソロヤアンサンブルでの演奏活動を行っている。日本オルガニスト協会会員、福岡城南教会オルガニスト。

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柿薗記念パイプオルガン

福岡女学院では創立以来、毎朝礼拝をもって一日を始めている。この礼拝をパイプオルガンの奏楽で守りたいとの長年の願いが叶い、第12代院長・柿薗ヤヱ(1898-1988)が遺した基金によって2007年に福岡女学院ギール記念講堂に設置された。この柿薗記念パイプオルガンは、鈴木雅明氏のアドバイスのもとに、バッハが愛好したといわれる中部ドイツの歴史的オルガンからインスピレーションを得て、現代の名工マルク・ガルニエによって作られたもの。2007年に完成し、鈴木雅明氏によるお披露目演奏会を同年12月1日に満員の1200名を超える聴衆をお迎えして開くことができた。以来、世界一流のオルガニストによる多彩な演奏で、このオルガンの独自性と優位性が十分に発揮されている。

 

 

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 チラシのPDFデータは下記をご覧ください

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