卒業生からの贈り物

福岡女学院今石悦子記念ピアノコンサート Special thanks to Etsuko Imaishi

今石悦子様に心からの感謝をこめて

卒業生の今石悦子様よりスタインウェイのピアノを学院に寄贈いただいたことを記念したピアノコンサートを開催いたします。

2016年、福岡女学院に世界最高峰と評されるスタインウェイピアノが、卒業生の今石悦子様(1943年前身である福岡女学校卒業、1944年専攻科修了)より寄贈されました。
このピアノに込められた思いは、今石様のいつまでも変わらぬ母校への深い愛情とその発展を願う心です。
福岡女学院は、創立以来、人格形成にとって芸術教育の持つ力と可能性を強く認識し、音楽を教育の中に積極的に取り入れてきました。
その成果が高校音楽科の開設であり、音楽家として活躍する多くの卒業生であると考えています。
私共は、今石様の温かい思いに感謝し、パイプオルガンと共に、寄贈されたピアノを学院の貴重な財産として、より一層音楽教育に力を注ぎ、人材の育成に努めてまいります。
また、ピアノとオルガン、この度装いも新たにリニューアルしたギール記念講堂を用いて、益々地域の音楽文化発信の拠点として貢献していきたいと考えています。。
(写真は校内でのお披露目会の様子)

第1回 ピアノ演奏 山本亜希子<Akiko Yamomoto>

  • Festival Wissembourgでの演奏

◆演奏◆
山本 亜希子 <YAMAMOTO AKIKO>

福岡県出身。4歳よりピアノをはじめる。
福岡女学院中学校、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学、同大学研究科卒業、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院研究科修了。
その後パリ国立地方音楽院(CRR)室内楽科、エコールノルマル音楽院でも研鑽を積む。
ピアノを長谷川美智子、井口京子、雨田のぶ子、練木繁夫、M.ヴォスクレセンスキー、A.ケフェレック各氏に、室内楽を原田幸一郎、毛利伯郎、久保陽子、S.デヴィッチ、P.サラフ、エリック・ル・サージュ各氏に師事。
NTTドコモ、明治安田生命クオリティオブライフ文化財団、ロームミュージックファンデーションより奨学金を授与される。
平成17年度文化庁芸術家在外研修員。

2002年、第57回ジュネーブ国際音楽コンクール第2位入賞。
2003年、第24回霧島国際音楽祭にて霧島国際音楽祭賞受賞。
2004年、第14回ロベルト・シューマン国際コンクール優勝。ゴールドメダル受賞。

現在フランス在住。これまでに日本国内始めヨーロッパ各地の音楽祭に招かれリサイタルを行うほか、ソリストとしてスイス・ロマンド管弦楽団、ツヴィッカウ管弦楽団、ドネーツク交響楽団、九州交響楽団、オーケストラAFIAなどと共演の他、シマノフスキー弦楽四重奏団、ミクロシュ・ペレーニ、樫本大進、加藤知子はじめ、多数の著名演奏家とも共演。室内楽奏者としても絶大な信頼を置かれている。
2005年より度々共演を重ねているエベーヌ弦楽四重奏団(Quatuor Ebene)と録音し、2009年にリリースされたブラームスピアノ五重奏曲のCDは「レコード芸術」準選盤に選ばれた他、世界各国で高い評価を受けている。

【開催日】
2017/5/13(土)
【会 場】
福岡女学院 ギール記念講堂

演奏曲目 <2017.5.13 sat.>

バッハ    ◆イタリア協奏曲 BWV971

 

モーツァルト ◆ソナタ第12番 K.3321

 

ドビュッシー ◆版画

 

シューマン  ◆謝肉祭「4つの音符による面白い情景」op.9

 

ラヴェル   ◆ラ・ヴァルス

第1回 福岡女学院 今石悦子記念ピアノコンサート

日時:2017年5月13日 土曜日 13:30開場/14:00開演
会場:福岡女学院 ギール記念講堂

    福岡市南区曰佐3丁目42-1

演奏:山本 亜希子

   全席自由 一般2,000円 学生1,000円

   ※小学校入学前のお子様の入場はご遠慮ください

    

<主催 学校法人福岡女学院>

共催 福岡女学院同窓会、福岡女学院後援会

後援

福岡市・福岡市教育委員会、春日市教育委員会、大野城市教育委員会

朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社

【チケット取扱い】
福岡女学院
092-581-1492
チケットぴあ
Pコ-ド:318-194
ロ-ソンチケット
Lコ-ド:82250