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キャンパスだより


2018/9/13


志免東中学校3年生が見学に来られました。

9月13日(木)、志免東中学校3年生のみなさんが本学の見学に来られました。

最初に看護師の職業説明、大学の紹介を行った後、看護体験、シミュレーション教育センターでの体験学習を行いました。

この見学会がみなさんの進路を決める上で、少しでも役に立てていただければ幸いです。

 

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福井学部長より看護職についての説明がありました。

 

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血圧測定の体験実習も行いました。

 

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模型を使い傷の手当ての体験。

 

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シミュレーション教育センターにて妊婦や赤ちゃん、未熟児のマネキンに触れ

とても楽しそうでした。

 

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模擬患者(シミュレーター)の脈拍を測っています。

 

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心音や呼吸音の測定体験

会話、反応をみてどのような対応ができるか一緒に考えました。

 

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人命救助のトレーニング体験

もしもの時は、今日学んだ知識と技術が活かされるように頑張ってほしいです。

 

 

志免東中学校3年生の皆さん、ご来校いただきありがとうございました。

 


2018/8/31


第9回ステューデントナース認証式を行いました。

臨地実習に必要な科目を修了した3年生の「ステューデントナース認証式」を行いました。

いよいよ来週から、4年生の前期までの長い臨地実習がスタートします。

3年生110名には、片野学長からステューデントナース認証書を、またお祝いのバラの花と

德永顧問著書の「原子雲のかなた」を福井学部長から一人ひとりに手渡されました。


学生たちは、「私たちは、専門領域の臨地実習を始めるに当り、福岡女学院看護大学の建学の精神を胸に、ステューデントナースとして、人々のために、誠心誠意、努力することを、神と人々の前で誓います」と全員で誓いの言葉を読み上げました。


来週から4年生の前期まで、指導協力をいただく実習病院や施設へと向かいます。

 

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認定証・記念品授与のときの様子です。

 

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福岡東医療センターの江崎院長にご挨拶いただきました。

 

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3年生110名が誓いの言葉を述べている様子です。

 

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最後に集合写真を撮りました。

 

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本日は保護者の皆様にもたくさんご来場いただき、誠にありがとうございました。


2018/8/20


「熊本応援したかっ隊」6次隊の活動報告

今回も、益城町住民の皆様、キャンナス熊本や九州キリスト災害支援センターの方々にお世話になり、「健康測定会&ミニ講話」や「子ども支援」などをさせていただきました。

活動も3年目となったので、昨年の測定結果を持参し熱心に講話を聞く方や、顔見知りの子ども達が沢山集まってくれるなど、笑いの絶えない時を過ごさせていただきました。

被災者の方々の最近の話題は、もっぱら次なる生活拠点についてでした。自宅を新築する方、災害公営住宅に移られる方、まだはっきりと決まっていない方など、仮設住宅での入所期限が迫っている中、みなさんの心の内は複雑でした。そんな方々を見守ることしかできない私達ですが、お一人お一人の健康が保たれ希望する生活へと移行できるよう祈りしています。

6次隊ではじめて、益城町にある東無田復興委員会のスタディツアーに参加させていただきました。震源地に近いこの地区は、震災直後から、住民が助け合い協力し合って復興への道を歩まれています。現在は、コミュニティ温存のため、災害公営住宅の立地について行政側と話し合いを続けていらっしゃいました。災害には「自助・共助・互助・公助」が必要だと言われますが、中でも一番必要性が高く難解だと言われているのが「互助」です。一住民として地域とどのように関わっていくべきか、互助のあるべき姿を、このツアーで学ばせていただきました。

他にも多くの「経験と感動」がありましたが、これからチャペルや報告書等を通じて、熊本の今を発信していきますので、皆様お聞きください。また今年の大学祭でも、被災者の方手作りの手芸品を販売しますので、ご協力いただきますようよろしくお願いします。

 

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ミニ講話の様子

 

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子ども支援の様子

 

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東無田地区復興スタディツアーの様子

 

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活動後、集会所を借りてミーティング

 

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みんなで温泉。熊本のよさを改めて実感。


2018/8/6


スポーツ・BBQ大会を行いました。

8月4日(土)、本学の学友会主催でスポーツ・BBQ大会を行いました。

学生同士はもちろん、学生と教職員の交流を深める貴重な機会となりました。

 

<スポーツ・BBQ大会の様子>

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体育館でドッジボールとドッジビーを行いました。チームに分かれて試合を行い、チーム一丸となって優勝を目指しました。

 

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BBQの様子です。スポーツ大会のあとでみんなお腹が空いていたのか、あっという間に食材がなくなりました。

 


2018/7/31


外国人模擬患者を相手に英語で応対を学ぶ授業を行いました。

723()2年生の必須科目である「English for Nursing」の授業の中で、8人の外国人の方に模擬患者としてご協力いただき、学生が英語で病院の案内や服薬の説明などを行いました。実際に外国人を相手にした応対を英語の授業で実施することは今回が初めてで、学生が現在どこまでできるのかを確認することができました。

2018年度から導入した新カリキュラムに設置された「English for Nursing I(情報収集)」、「English for Nursing (アセスメント)」、「English for Nursing (入院時のサポート)」の期末試験としても導入することを検討しています。自分自身の英語力に自信を持って、外国人患者にも寄り添うことができるような看護職者の育成に今後も力を入れていきます。

 

 

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2018/7/19


2018年度第1回ハラスメント防止・対策の教職員研修会を開催しました。

2018年度 第1回ハラスメント防止・対策の教職員研修会を開催しました。

6月28日(木) DVD研修 テーマ『保護者トラブル』
7月 5日(木) 同上
      参加者:約60名

身近な問題でとても参考になったとの声が多かったです。
今後はディスカッションの時間も多く取り入れたいと思います。
                   (ハラスメント対策委員会)


2018/7/19


7月14日(土)すこやか教室が開催されました。

当初予定されていた日程の前日が大雨だったため、
1週間遅れての開催となりましたが、
7月14日(土)に、今年度第1回目のすこやか教室が開催されました。

今回は5組10名の妊婦さんと旦那様がご参加されました。
加えて、古賀市の子育て支援課の保健師さんや
昨年度まで本校に勤務していた小児看護の教員、
他学の助産学生さん1名も実習として参加していただきました。
本学教員3名とルピナスのメンバー12名の支援で、
にぎやか、なごやか、にこやかな雰囲気で会が進みました。

今回の教室では、ルピナスの3年生3名が
オムツについての学習のまとめを発表してくれました。
参加者の皆さん、興味津々で聞いてくださいましたよ。

次回は9月1日(土)の予定です。
たくさんの方にご縁がつながりますよう!

 

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すこやか教室の様子です。

 

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本学の学生によるオムツについての学習発表も行いました。

 


2018/7/13


6月27日、28日、聞き書き演習を行いました。

6月27日、28日、聞き書き(※)演習を行いました。

小田先生を招いての聞き書き演習も今年で4年目を迎えました。

27日は、小田先生から聞き書きとは、その魅力、技術論について教えてもらいました。小田先生の豊富な聞き書き経験談をちりばめながら、噺家のような口調で語られる講義は、面白くもあり、心も打つ内容でもあり、ついつい引き込まれて、あっという間の4時間半でした。

その際、学んだ小田先生語録を一つ紹介します。「コミュニケーションは、太鼓と撥の関係である。」その心は、私たちの撥さばきがよければ、太鼓はいかようにでも美しいメロディを奏でることができるということです。

「人は見えない薬箱を持っている。」薬効のある薬を見つけるコミュニケーションができれば、人は元気になれるということだと思います。看護師の卵である学生たちは、この授業を受けて、コミュニケーションのもつ大きな力を学ぶことができました。

 28日は、実際に、聞き書き体験をしました。今年のゲストは、本学の公衆衛生看護学の初代教授である本川先生でした。先生が保健師になったきっかけから保健師としての経験談、公衆衛生看護活動にかける情熱まで、小田先生のインタビューにより知ることができました。インタビュー後、教室の雰囲気が一転し、本川先生は益々、生き生きとした表情になり、学生たちは、本川先生をより深くレスペクトする暖かな眼差しとなり、教室の温度が上がったような気がしました。

この演習で学んだことをもとに、学生たちは、10月より、ご自宅等にお住まいの方々を訪問し、自分自身でインタビューをしながら、聞き書きをまとめていきます。これまでにも約50名の方を聞き書きさせていただき、大変喜んでいただきました。

聞き書きにより、学生たちが人を元気にするコミュニケーションの魅力に気付き、対象と信頼関係を築いていくためのスキルを高めてくれることを願っています。

 

聞き書きとは、語り手の話を聴き、それをその人の“話し言葉”で書いて、活字(本)にします。それは、後世に残る世界で一つだけの本となります。

 

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小田先生が手作りの紙芝居を使い講義なさっているところ

 

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本川先生がインタビューに応えご自身の経験談をお話なさっているところ


2018/7/4


地域診断演習発表会 ~市議会や古賀市予防健診課の協力を得て~

本学の3年次選択科目「公衆衛生看護学Ⅲ」では、地域診断演習を行なっています。

学生たちは、5月より地域診断演習として、地域住民の生活の場に出向き、「みて」「きいて」「つないで」…地域住民の生活の現状や課題を分析してきました。

その学習した成果を「みせる」のが、7月2日に開催された地域診断の成果発表会です。

地域の情報をもとに健康課題推定までのプロセスを可視化し、それをわかりやすく他者に伝えることは、保健師の活動においても大変重要な場面です。

地域診断発表会の開催にあたり、福岡女学院看護大学とパートナーシップ協定を結んでいる古賀市議会、連携協定を結んでいる古賀市にもご案内をしました。

今年度は、議員さん7名、保健師さん1名がお忙しい中、参加してくださいました。

発表中、議員さんの数名がカメラを持参し、学生たちの発表スライドのいくつかを写真にとっておられる場面がありました。学生たちも、時間をかけて、自分たちの足で入手した情報が、古賀市の議員さんたちの関心のある内容であったことに、やりがいを感じてうれしそうな表情でした。

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質疑応答では、住民インタビューの結果をもとに、学生たちが積極的に議員さんや保健師さんに古賀市の保健行政に関する質問し、それに対して丁寧な回答をいただきました。

学生たちは、この体験を通して、市民の健康や安全・安心な街づくりのために、議員と保健師が、同じような視点で地域の実態を把握していること、情報を共有することの必要性やその方法について学んだようです。

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この演習科目は、保健師選択コース必修科目です。今回の学びをいかして、学生は4年次の公衆衛生看護学実習において、実際に実習先の地域診断を実施します。

 


2018/7/4


集団を対象とした保健指導 ~健康教育の実施~

本学の3年次選択科目「公衆衛生看護学Ⅱ」では、集団を対象とした保健指導(健康教育)の演習を行なっています。対象者は、“ミッションタウン”という仮想地域で生活する子育て世代と労働者、高齢者としています。学生は、6グループ(各グループ3人)に分かれて、それぞれの関係組織への情報収集(シミュレーション)を行い、ライフステージや健康レベル、実際の生活状況をふまえて、住民同士の学びあいを目的とした健康教育の年間計画書と当日の指導案を作成しました。

6月26日は、本学のシミュレーションセンター内に、公民館や職場の会議室などより実際の環境に近い会場を設営し、健康教育を実施!

内容は、母親同士の仲間づくりも視野にいれた育児教室、労働者の生活条件を視野にいれたメタボリックシンドローム予防教室、いつまでもいきいきと住みなれた地域で生活ができることを視野にいれた介護予防教室です。

参加者の興味関心を引くように「みんなでつくろう大きな輪」「ちょっと変わればこんなに変わる!」「知って得する!血糖と食事時間お関係」「子育ての悩み・疑問を解決!」「Let‘s 健康長寿!」「発見!楽しく長生きできる方法」などとタイトルも学生なりに一工夫。一方的な知識提供型の健康教育ではなく、参加者同士の対話を大切にした健康教育となりました。

この演習科目は、保健師選択コースの必修科目です。今回の学びをいかして、学生は4年次の公衆衛生看護学実習において、実際に地域住民の前で健康教育を実施します。

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