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キャンパスだより


2018/6/19


2018年6月16日 夏季公開講座・健康測定会を開催しました

お天気にも恵まれ、講演会に96名(学外者73名)、測定会に66名の方が参加されました。

講演テーマは、「今を生きる『いのち』を考える」で教養領域の貞野宏之教授の講演でした。ヒトの進化の経過とそれに伴う「いのち」のとらえ方の変遷、ヒトの進化の過程を考えると現代病はミスマッチ病であること、等々とても興味深い話が紹介されました。「ヒトとゴリラの遺伝子が99%一致している」という話には、驚きで会場内にざわめきが起こりました。

講演の途中で、いくつかの質問をされ、クリッカーで参加者の考えを収集し、それに解説を加えながら展開する参加型の講演会は、途中、大きな笑いもあり、楽しい講演会となりました。
 測定会では、今年は、公開講座では初めて筋肉量の測定も実施しました。筋肉量、骨密度、血管年齢、体組成計は、日常の生活習慣行動が数値にあらわれやすく、健康長寿を目指すうえでは、とても大切な指標でもあります。今年は、健康測定結果を綴る女学院看護大学のオリジナルファイルを作成し、参加者にお渡ししました。継続的にご参加いただき、健康維持管理に役立てていただければと思います。

 たくさんのご来場、ありがとうございました。

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2018/6/14


2018年度 ボランティアサークル葡萄 活動報告③

6月10日(日)新宮町にある新宮北小学校体育館で開催された「子どもまるごと体験フェスティバル2018」に参加させていただきました。学生24名が「聴診器」「キズの手当て」「赤ちゃん」「SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)」の4グループに分かれ、どうしたら小学生が看護に興味を持ってくれるかを考えながら準備を進めていきました。

 

聴診器コーナーでは、2人で音を聞くことができる聴診器を使って、まず聴診器の使い方を説明しました。お父さんやお母さん、お友達の心音が聞こえた瞬間、「あっ、今聞こえた!」「ドックンドックンって聞こえるね!」と目を輝かせていて喜んでいた子ども達が印象的でした。見ていた学生からも自然と笑顔があふれました。

キズの手当てコーナーでは、傷に見立てたラップを子どもの腕に置き、消毒の仕方や包帯の巻き方について説明しました。その後、子ども同士や親子で実践し、「これでけがしても大丈夫だね!」「お母さんがけがしたら包帯巻いてあげる!」という声が聞かれ、終始和やかなムードに包まれました。

赤ちゃんコーナーでは、生後間もない赤ちゃん人形を使って、抱っこの仕方や洋服の着脱、体重測定を行いました。特に女の子は真剣で、夢中になって赤ちゃんをあやしていた姿が、とても可愛らしかったです。

SpO2のコーナーでは、指先にパルスオキシメーターを付け、動脈血の酸素飽和度や脈拍を測定します。平常時と走った直後、息を止めた時の3パターンで測定することで、男の子の興味をそそり人気ブースになりました。SpO2を解りやすく説明するために作成したポスターも目を引いたようです。

 

このイベントを通し、たくさんの子ども達やその家族と触れ合うという貴重な体験をさせていただきました。看護に興味を持ってもらうことの喜びや、これまでの学習を復習しながら、習った技術や知識を活かせたことへの達成感は、今後への自信にもなりました。

 

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聴診器コーナーの様子

 

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傷の手当コーナーの様子

 

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赤ちゃんコーナーの様子

 

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SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)コーナーの様子


2018/6/13


2018年6月9日「住民による住民のための健康測定会10年」を記念する会が開催されました。

 宗像市赤間コミュニティセンターでは、2008年より「健康寿命延伸プロジェクト」と称して地区の健康福祉部会員十数名による校区住民のための健康測定会を継続的に開催しています。健康測定機器は、宗像市から借用する骨密度計、その他の体組成計等、筋肉の状態をチェックできる計器は宝くじ財団に申請して購入しました。それらの機器を健康福祉部会メンバーが毎年、校区内の12箇所の公民館に運んで、測定会を開催しています。希望者に対しては、測定結果をコンピューターに入力し、経年変化を個人票としてグラフ化して返却するようにしています。測定日には、市の保健師さんに協力を依頼して保健指導を行ってもらっています。まさに「住民による住民のための健康測定会」です。

 早いもので、今年は、測定会を開始して10年になります。今年の測定が今月末から始まることのPRをかねての講演会として、今年も講話を担当する機会をいただきました。この担当も10回目になり、この会の立ち上げ時からの長年の関係です。

 今回のテーマは、「人生百年時代の生活習慣病予防のセルフケア―健康寿命延伸プロジェクト10年目の実績を踏まえて―」でした。参加者は36名でした。

 測定会の実績では、10年間に1350人が利用されました。赤間地区人口は   17188人、60歳以上は4647人(2017年3月宗像市HP)です。健康測定会を利用者は、60歳以上では4人に一人、70歳以上では3人に一人が、一度以上の利用をされていました。

 参加者の測定値を、骨密度について年代別に測定会の参加回数で比較すると、継続利用者の平均値が僅かに高い傾向を示しました。日ごろから、健康管理に対する意識の高い方が、健康測定会を御利用いただいているのだと思いますが、それぞれの健康維持管理に役立てていただけていると実感しました。

 今回の講演会では、クリッカーを使って、参加者に健康測定会への感想を聞いてみました。参加者36名中、1名以外は測定会の利用経験者でしたが、写真に示すように、半数以上の方が「測定会は健康づくりに役立っている」と答え、8割以上の方が「その効果を感じている」という結果がでました。

 住民同士の「つながり」の中で、高齢者にとって低下しがちな骨や筋肉の維持増強を目的に、健康長寿を目指して地域一帯で取り組む予防活動、地域包括ケアのモデルになる活動の一例だと思います。

 

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講演会の様子

 

 

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測定結果の出力表のイメージ

 

 

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参加者の健康測定会に対する評価

 

 


2018/6/8


早鞆高校1年生が見学に来られました。

6月8日(金)、早鞆高校 衛生看護科1年生のみなさんが本学の見学に来られました。

最初に大学の紹介、入試説明を行った後、シミュレーション教育センターの見学を行いました。

この見学会がみなさんの進路を決める上で、少しでも役に立てていただければ幸いです。

 

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大学紹介、入試説明の様子です。みなさん、集中して聞いていました。

 

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シミュレーション教育センターの見学をしている様子です。みなさん、興味津々にシミュレーター体験をしていました。

 

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在学生もシミュレーション教育センターの説明を行い、高校生のみなさん真剣に耳を傾けていました。

 

早鞆高校 衛生看護科1年生の皆さん、ご来校いただきありがとうございました。

 


2018/6/7


2018年度ボランティアサークル葡萄 活動報告②

2018年度 ボランティアサークル葡萄 活動報告②

 

 6月2日(土)古賀市にある千鳥苑で、「物忘れと認知症の違いって何?」と題し、健康学習会を開催させていただきました。聞いていただいた方々は、「舞の里すこやかクラブ」の約20名の方々です。

 

「物忘れ」と「認知症」の症状や特徴を比較しながらお話し、最後に認知症の予防方法を、食事面・運動面の両方からお話ししました。また、参加者全員で簡単な脳トレを楽しむひと時もありました。途中、クイズに応えていただいたり、学生の寸劇に笑っていただいたりと、積極的に参加してくださったので、充実した時間を過ごすことができました。

 

「舞の里すこやかクラブ」のみなさんへの健康学習会は、今年で8回目という、ボランティアサークル葡萄の大切な恒例行事です。歴代の先輩方がなさった「ま・ご・た・ち・わ・や・さ・し・い」という食生活のポイントを、逆に私達に教えてくださる場面もありました。

 

 この日を迎える約1ヶ月前から準備をはじめました。昼休みや放課後、空きコマを使い、2年生9名、1年生1名が協力し一つのものを作り上げる大変さと喜びを知りました。事前に松尾先生や酒井先生、先輩たちにもデモンストレーションを見てもらい、貴重な意見やアドバイスをいただいたおかげで、徐々に良くなっていくのが分かりました。

 帰り際、「とてもよかったよ」「ありがとう」「よくわかった」など多くの嬉しいお言葉をいただき、課題やテストとの両立は大変でしたが、学生一同やらせていただいて良かった思えた瞬間でした。

 

今回の学習会が縁で、また別な団体様より「うちでもやって欲しい」とオファーをいただき、8月再び千鳥苑にお邪魔します。更にパワーアップして、臨みたいと考えています。

 

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ボランティアサークル葡萄


2018/5/31


5月25日議員活動についてインタビューに古賀市議会に伺いました。

今年も4年生の学生4名が公衆衛生看護学Ⅳの授業の一環として、古賀市議会にお邪魔してインタビューの機会をいただきました。今年で、4年目となるこの学習活動ですが、学生たちは、先輩たちがインタビュー等を通して学んできたことや、議員の議会活動をビデオで事前学習をして、今回に臨みました。

学生たちは、緊張した表情の中で、一人ひとりの座席にマイクがついた席に着席、自己紹介の後、事前学習の内容を簡潔に報告し、今回のインタビューの主旨を説明しました。今回のインタビューの主な項目は3つ、市民からの市政に対する要望の把握方法、議案審議の方法、議員のバックグラウンドと議員活動でした。これらの質問に丁寧にお答えいただきながら、学生たちは、地域をフィールドに、市民を対象にして活動する保健師との接点と相違点についてお尋ねしました。議員さんから、議員という職業役割だけではなく、生き方、志をもって市民の生活や命を守る仕事をしていると回答をいただき、市民の健康や生活を守る保健師もそのような気概をもって働かなければならないと学習した様子でした。

 

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2018/5/30


5月30日のチャペルでは多言語医療支援コースの1年生による英語のプレゼンテーションが行われました

2018年5月30日(水)のチャペルでは、多言語医療支援コースの1年生(コース希望者)が英語でプレゼンテーションを行いました。同学年生の前で綺麗な英語を使い、「Why I Want to Be a Nurse」(看護師になりたい理由)を語りました。

身近な人の闘病や出産経験で患者に寄り添う気持ちが沸いてきたということでした。そして、外国人の患者さんのためにも英語をもっと上達したいという熱意も見せてくれました。その凛とした姿は同学年生だけでなく、教職員からも驚きの声があがりました。

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2018/5/28


古賀市舞の里2区 ヘルス・ステーションの第1回健康測定会・健康学習会を担当させていただきました。

 例年、お世話になっている舞の里校区のヘルス・ステーションの活動ですが、今年は、2区が2018年4月24日火曜日にヘルス・ステーションの開所式を行い、その第1回目の健康測定・健康学習会を担当させていただくことになりました。舞の里1区・2区のステーションの運営に主に携わっている健康推進員さんと何度か打ち合わせをして、チラシ作り、健康測定会の項目決めから実施しました。健康推進員さんからいただいたテーマは「100歳まで歩こう~筋力アップを目指して~」でした。回覧板やチラシの個別配布をし、当日予想は、20名前後の参加者を想定していましたが、「今日はこれを計ってもらおうと思って来た」と、Inbodyという四肢・体幹の筋肉量が測れる機器への関心は高く、約30名以上の方が参加されました。

健康講話のポイントは、一般的には、年齢とともに筋肉量は減少していく、しかし、筋肉は努力次第でいくつになってもつけることができる。今日から始められる筋肉づくりの体操について話をし、筋肉を刺激する運動のポイントを説明しました。筋肉が動くのを意識しながら「もしもし亀さん」の歌にあわせて、運動の実践を行い、それぞれに運動を継続させるための目標たてていただきました。立てていただいた目標は、継続していただくために実施状況を記録できるカレンダーを配布しました。

舞の里1区・2区の方々が、日々の努力によって、100歳まで歩くことができることを期待したいです。

 

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2018/5/21


福岡女学院創立133周年 記念式が開催されました。

5月19日(土)に、福岡女学院創立133周年 記念式が福岡女学院(福岡市南区曰佐)で行われました。

本学の1年生が式典に出席し、その後、メイクィーン・メイポールダンスと歴史資料室を見学しました。

福岡女学院看護大学は、2018年に創立10周年を迎える新しい大学ですが、その礎となっている福岡女学院133年の歴史を感じられた1日となりました。

 

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学校法人 福岡女学院 寺園院長からの式辞

 

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福岡女学院中学校・高等学校Missionオーケストラによる演奏

 

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福岡女学院中学校・高等学校の生徒と福岡女学院大学の学生合同によるハンドベル演奏

 

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学校法人 福岡女学院 十時理事長からの告辞

 

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博多の街に初夏の訪れを告げる風物詩の一つとして親しまれているメイクイーン・メイポールダンス。

式典のあとに行われ、たくさんの方が見学に来られました。

 

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福岡女学院看護大学の1年生が出席し、福岡女学院の歴史を感じられた貴重な日となりました。

 

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福岡女学院高等学校音楽科および藤村佑子氏によるアニバーサリーコンサートも行われました。

澄んだ音色に包まれ、素晴らしい演奏でした。

 

 


2018/5/17


バングラディシュ看護学生が来学しました。

 5月15日(火)バングラディシュ看護学生2名が来学しました。

本学の学生と一緒に授業やチャペルを体験したり、意見交換して交流を深めていきました。

 

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バングラディシュ看護学生2名の来学を、学生のみなさん心待ちにしていました。

 

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本学の学生と一緒に医療英語の授業を受講しました。

 

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シミュレーション教育センターで施設見学と母性看護援助論演習の授業を受けました。

 

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本学の学生と一緒にランチをしました。ランチのときにはお互い気軽に話をしていました。

 

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バングラディシュの事情についてプレゼンがあり、学生たちは真剣に2人の話に耳を傾けていました。

 

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また福岡女学院看護大学に遊びに来てくださいね。いつでもお待ちしております。