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2月14日小野小学校で保健の授業を一部担当させていただきました。


2018/2/20


 

 平成30年2月14日 古賀市小野小学校で3年生を対象にした保健の授業の一部を担当させていただいきました。この学年は、2年時のときにも生活の授業で、看護大学と古賀市の保健師が「早寝早起き朝ごはん」について、一緒に学習の機会をいただきました。

今回は、「健康に良い1日の生活」について学ぶことがめあての学習でした。2月14日の授業では、2017年の夏と冬に測定した児童の骨密度測定の結果の違いから、なぜ、冬の測定結果の方が良かったか、その原因について考えてみようという投げかけから始まりました。

担任の先生のご指導の後、教科書の中に紹介されている元気一杯のあやかさんと、元気の無いたくみくんの二人の生活を比較しながら、健康状態に食事、運動、睡眠がどのように影響を及ぼしているか、一緒に考えていきました。児童の発言から、今まで保健学習で学んできたことが理解につながっていることが伺える発言がきかれました。

授業終了後、数分時間をいただき、児童が夏に行った1週間の生活習慣調査の結果を一人ひとりにフィードバックしました。今日までの授業で学んだ健康に影響を及ぼす生活習慣が自分自身の生活実態(平均起床時刻、平均就寝時刻、平均ゲーム時間、平均歩数、栄養バランスの取れた食事の摂取状況等々)では、どのような状態なのか。同級生の友達の実態を示すグラフの中で、自分自身の実態や課題を一生懸命読み取ろうとする児童の姿がみられました。個人票には、結果を踏まえて自己の生活習慣の改善目標を書くように、さらにそれを保護者にみせ、コメントをもらうようにと先生から説明がされていました。このような学習経験が、子どもたちのすこやかな発育につながってくれることを願っています。

なお、この活動は、文部科学省の科学研究費をいただいた活動の一環として行っています。

 

<学習の様子>

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