HOME > News and Events > キャンパスだより > 10月31日「公衆衛生看護学Ⅰ」授業風景

10月31日「公衆衛生看護学Ⅰ」授業風景


2017/11/1


10月31日「公衆衛生看護学Ⅰ」・・・生活習慣「歯科口腔衛生」の行動変容について学習

 

 本日の2年生の公衆衛生看護学Ⅰの授業は、福岡県歯科衛生士会の古賀先生の講義を受けました。口腔衛生について、前半の授業は、講義で、実例を用いたわかりやすい理論と技術指導を受けました。後半の授業では、学生自身、自分の歯を歯垢染色剤で染色して、歯磨き評価を行うとともに正しい歯磨き方法の学習を行いました。

 歯ブラシは、鉛筆を持つように持ちましょう。ガシャガシャと磨くときに音がしないように、歯は、1本1本を磨くように歯ブラシは小刻みに動かしましょう等、歯磨きポイントの指導を受け、手鏡で自分の歯磨きの様子を確認しながら、手入れ方法を学びました。また、スポンジブラシを使い、オブラートなどで演出した不潔な口腔衛生状態から口腔衛生を保つ方法を学ぶ体験もしました。

 また、実際に本物の入れ歯を見せていただいたり、沢山の手作り健康教育媒体、実際の活動場面の写真やビデオを用いた実践的な口腔ケアのお話は、とても説得力があり、これからの看護実践においてとても役立つ話でした。改めて、歯科口腔衛生の必要性と方法、技術を学び、今日からの自分自身の歯科衛生にも役立てる内容となりました。

 食事、運動、歯科口腔衛生等、今まで公衆衛生看護学Ⅰの授業を通して学び、気付いた自分自身の生活習慣の改善課題やその解決のための方策、これらの生活習慣病予防のための一次予防のための保健行動が、さて、日々のセルフケア行動の中でどれくらい実行、継続できるか。その自らの体験をもとに、後半の演習では、対象を行動変容に導くために効果的な保健指導方法を探究する学習が続きます。

 

1031_1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1031_2.jpg