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10月24日「公衆衛生看護学Ⅰ」授業風景


2017/10/25


10月24日「公衆衛生看護学Ⅰ」・・・生活習慣「運動」の行動変容方法について学習

 

 本日の2年生の公衆衛生看護学Ⅰの授業は、東医療センターの体育館で、古賀市の運動指導士を講師に招いて行いました。テーマは、「運動実態の評価と行動変容方法の検討」です。

 今までの授業の中で、生活習慣行動の実態や毎日の運動量を、歩数計を装着して調査(9月26日~10月3日)をしたり、10月3日の授業では自分の健康測定をしてきました。それらの結果で、自分自身の日ごろの生活習慣行動や骨密度や体脂肪率、脚点(足の筋肉量)、体幹の筋肉量の現状に驚いた学生もいました。また、予防の観点から生活改善の必要性を自覚した学生も多数いました。

 「生活習慣を改善する必要性はわかってはいるけれどもなかなか変えられない。」この課題解決策を考えるために、今日は「運動」の面から、まずは理論を学び、さらに日常生活の中に無理なく取り組めるような方法を実践的に学びました。

 筋力upを図るための日常生活の中での運動の工夫、食後高くなる血糖値を下げるための運動方法、腹筋・体幹を鍛える方法等、それぞれ学生たちの抱える課題を克服するための日常生活の工夫が紹介されました。

 学生たちは、このような体験学習を通して、自らの生活習慣行動をより健康的なものに変容させ、その行動を継続させる方法について、それぞれ創意工夫しています。これらの学習過程を通して学ぶ「被保健指導者」としての体験は、11月以降の後半の授業では、一変して「保健指導の実施者」の役割を担当する演習で生かされることになります。「あなたができないことは市民もできません」講師のアドバイスを基に、行動変容に導くための効果的な保健指導方法を探求する学習活動が続いています。次週は、歯科保健です。

 

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