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福津市宮司地区郷づくり健康測定会に参加しました


2017/10/10


「自分たちの地域は、自分たちの手で」、これは福津市宮司郷づくり協議会の活動理念です。この活動は、今年で9年目を迎える健康測定会で、参加者の健康寿命の延伸を目的に、住民が企画・実施しています。9月30日土曜日は、今年の測定会日でした。午前の部、午後の部、あらかじめ予約した人達が、続々とコミュニティセンターに集まってこられました。その数、約120人。その多くの人たちは、朝の早朝尿全量と今までの測定結果を綴ったファイルを持参されていました。測定会は、年に1回開催され、尿中の塩分量、骨密度、体組成、血管年齢、体の柔軟性、握力・足指の把持力等を様々なツールを用いて測定できるようになっています。その結果を、各年齢の標準範囲と比較したり、昨年までの結果と比較したり、同時に開催される健康学習会に参加して、各自で評価し、住民自身が生活習慣行動の課題を自己分析されていました。

 福岡女学院看護大学は、この測定会がスタートしたときからお手伝いをさせていただいています。今年も1年生9名が教員とともに参加しました。まだ、看護大学に入学して半年、「地域保健活動」、「予防活動」、「保健師活動」、そんな言葉も9月から始まった授業で聞いたばかりです。今までの経験の中で、そんな活動を見聞きすることは無く、現実の活動は想像できない、そんな学生たちが、今回、活動に参加しました。

参加後の学生たちの表情を、一言で表現するなら「驚き!」です。住民の皆さまが測定者も開催者側もそれぞれに健康や予防について真剣に考え、健康づくりに意欲的に取り組んでいらっしゃいます。その姿や住民同士が仲良く、楽しく活動している様子が学生たちは見ていました。この未知なる地域活動への参加は、学生たちの表情をニコニコ、キラキラとさせるものになっていました。

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