お知らせ

【学院】「第34回メサイア」へのご来場ありがとうございました

2016年12月22日(木)福岡女学院創立131周年記念クリスマスコンサート

「第34回メサイア」がアクロス福岡シンフォニーホールにて行われました。

あいにくのお天気ではございましたが、約1,200人を超える、多くの方にご来場いただき、

今年も盛大なクリスマスコンサートとなりました。

アンコールの「きよしこの夜」では、指揮の鈴木優人氏が、観客の皆様も含め、

会場全体を指揮し、クリスマスの聖なる夜、皆様とともに賛美することができました。

閉演後は、ロビーにおいて中高生のハンドベルが披露され、最後まで音色に耳を傾けていただきました。

 

ご来場いただきました皆様、また開催にご協力くださいました皆様に、

心より感謝申し上げます。

 

次回は、2017年12月15日(金)開催予定です。

詳細は、決まり次第ご案内いたします。

 

 

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 歴史

1980年を第1回として今年で34回目のメサイアコンサートとなります。

12月の「第九」は福岡でも恒例となり多くの演奏が聴かれますが、関東、関西では同時に「メサイア」もクリスマス恒例のプログラムとなっております。是非この時期にこの名曲を多くの皆様に聴いていただきたいと希望しています。

合唱団はアマチュアですが、指揮者、ソリストは東京、関西を中心にご活躍の日本を代表する方々で、オーケストラ団員も福岡等でご活躍のプロの方々です。その方々によい影響を受けながら何とか、ハイレヴェルの演奏を心がけたいと練習に励んでおります。

 

 

 オラトリオ「メサイア」について

1741年、オペラの失敗による経済的破綻とオラトリオの不成功によって、失意のどん底にあったヘンデルは友人のチャールズ・ジェネンズから送られたテキスト「メサイア」に感激し霊感を受けたように3週間で一気に作曲されたと伝えられる。

歌詞は全て聖書(新約、旧約)から引用されている。

全曲は三部からなり、第一部では予言とその成就、つまりキリストの降誕、第二部では受難と贖罪、第三部では復活と永遠の命を描き出している。すなわち、ここではキリストの一生を叙事的に描くよりも全人類の救い主としてのキリストの存在を強く訴えているのである。ちなみに「メサイア」はヘブライ語の「メシア」の英語読みで、元来「油を注がれたる者」つまり「神から選ばれた支配者」「悩める者の解放者」を意味する。したがって、これを「救世主」と訳することが多い。

なお、この曲は偉大な宗教音楽ではあるが、バッハのオラトリオや受難曲のような教会音楽ではない事に注意しなければならない。それはもはや教会という場を超えた、全人類の普遍的な音楽である。

全曲は2時間半に及ぶ大曲となる。

 

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