1885年から始まった福岡女学院の歴史は、一世紀以上にわたり、女子教育を積み重ねてきました。

福岡女学院の教育

Experience Counts ~具体的経験の積み重ね〜

歴史の中で天才といわれる人たちを調べると、経験とその時間の積み重ねが他の人よりも圧倒的に多いということがわかっています。学ぶために、効率の良さや特別な方法を夢見る人がいますが、一番の近道は、経験とその時間を地道に積み上げること。本校では、国語表現や英語コミュニケーション教育、芸術教育における経験の積み重ねをはじめ、どの分野でも時間を積み上げることを生徒たちに求め、将来迎える進路実現に備えます。

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教育の特色

じっくりと時間をかけて創り上げる経験
芸術教育
福岡女学院は、伝統的に芸術教育(美術・音楽)に力を入れています。美術の授業の考え方は「よく見る」「よく考える」「心を込める」。ひとつの作品に4ヶ月から半年、時には1年かけてじっくり取り組みます。スピードが求められ、効率よく力をつけようとしがちな時代に、ひとつのことにじっくりと取り組ませ、時間を積み上げる経験をさせます。力をつけるために近道はありません。また、高校に音楽科をもっており、音楽教師は全員プロの演奏家でもあります。中学では全員がヴァイオリンの授業を受けます。学力と表現力を兼ね備えた、新たな価値を生み出せる女子を育てます。
言語と文化を体験しながら学ぶ
言語コミュニケーション教育
「世界の人々とコミュニケーションをとれる力を身につける」ことを目的に、福岡女学院では、文部科学省の「Super English Language High School」、福岡女学院独自の「英語教育改善のための調査研究」を通した7年間の研究をもとに、四技能「読む」「書く」「聞く」「話す」のバランスを考えた、社会で活用できる独自の英語教育を行っています。また、ユニークな教育法の一つとして、洋書の多読授業を取り入れていること。これは、やさしい英語の本をたくさん読むことによって、「使える」英語を無理なく身につけられるという今注目の教育方法です。多読用の洋書(幼児が読む絵本から小説まで)は6,000タイトル、13,000冊に及び、全国トップレベルの蔵書数を誇っています。
また、中学3年間は、「国語表現」の授業で短歌や俳句、詩の制作を行います。言葉を磨くと同時に日本の伝統や文化も学びます。高校では、併設する福岡女学院大学との連携で、第2外国語として韓国語と中国語を学ぶこともできます。
リアルな海外体験からしか学べないことがある
海外フィールドトリッププログラム
2060年、日本の人口は現在の1億2,600万人に対し8,100万人になるといわれています。その一方で、世界の人口は74億人から100億人の時代へ。すでに多くの人々が日本の国内外を行き来する時代が到来しています。このような時代に生きる子どもたちには、日本の価値観を大切にしながら、国際的な視野をもつことが重要になります。福岡女学院では、タイのチュラーロンコーン大学附属高校、韓国の三聖女子高校をはじめ、数多くの国々から短期、長期の留学生を受け入れ、本校からも欧米、アジア、南米などに生徒を派遣することで、グローバル教育の基礎を作っています。また、英語のみで3日間を過ごすEnglish Day Campや国際理解教育講演会など豊富なプログラムを実施しています。世界とつながり続ける教育が福岡女学院にはあります。

【主な留学生受け入れ国】

ノルウェー  フィンランド  ドイツ  フランス  スロベニア  オーストリア  オーストラリア  コロンビア  マレーシア  タイ  韓国  台湾  アメリカ  中国  アイルランド  インドネシア  インド  イギリス  ニュージーランド

【主な留学先】

カナダ  アメリカ  オーストラリア  ニュージーランド  イギリス  タイ  韓国  コスタリカ  オランダ  エストニア  スイス  ドイツ

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