1885年から始まった福岡女学院の歴史は、一世紀以上にわたり、女子教育を積み重ねてきました。

福岡女学院の教育

Experience Counts ~具体的経験の積み重ね〜

歴史の中で天才といわれる人たちを調べると、経験とその時間の積み重ねが他の人よりも圧倒的に多いということがわかっています。学ぶために、効率の良さや特別な方法を夢見る人がいますが、一番の近道は、経験とその時間を地道に積み上げること。本校では、国語表現や英語コミュニケーション教育、芸術教育における経験の積み重ねをはじめ、どの分野でも時間を積み上げることを生徒たちに求め、将来迎える進路実現に備えます。

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つけたい力は 受容力、創造力、そして行動力。

1)受容力を育てる
聖書に基づく「大切なひとり」という考え方は、私たちは一人ひとりが異なり、そしてかけがえのない存在だということを示しています。国内外を問わず多様な他者と生きていく私たちは、それぞれの違いを排除するのではなく、お互いが違いを知り、そのことを受け入れ合うことが重要です。さまざまな考えの人と出会う学校生活や、世界とつながるプログラムを通して経験を積み、受け入れ合うことの重要性を学び、受容力を育てます。
2)創造力を育てる
2060年に向かって起こる約4,000万人の人口減少。日本はいま人口急減を迎えようとしており、社会は既存の仕組みが大きく変化すると言われています。従来の「成功の方程式」が通用しない社会の中、その時々に、新しくモノや仕組みを生み出す感覚を身につけることが求められています。本校では芸術教育(美術、音楽)や国語表現など、「0(ゼロ)から創る」を体験し、クリエイティブな経験を重ね、創造力を育てます。
3)世界を自分の目で見て、自分で判断し、実際に行動する力を育てる
この10年間でSNSサービスはめざましい進化を遂げ、指先一つで、いつでも、どこにいても人と人がつながれるようになりました。一方、企業が採用時に求める力の上位には、ここ数年ずっと「コミュニケーション能力」があります。これは、コミュニケーションがうわべだけのものになっていることの表れと言えるでしょう。本校では、自分の目で直接見て、自分の頭で考え、他者とのコミュニケーションを図り、実際に行動することを求めます。毎年来校する100名以上の留学生たちとの触れあい、また充実した海外体験プログラムを通して、地球規模で行動できる力を育てます。

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